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「千晶さんのおっぱい…柔らかい…」

翔は千晶の乳房を両手で鷲掴みにしながら、乳首を吸ってきた。翔の愛撫は荒々しくもあったが、初めてにしては悪くない感じだった。

「あんっ…そうそう…そんな感じ…」

千晶も感じ始めてきた。翔は乳首を吸いながら手を下腹部へと移動させていく。翔の指先が千晶のクリトリスに触れる。すでに性器からは愛液が溢れだしていた。

「千晶さんのアソコ、見てもいい？」

「うん、いいよ…」

翔は身体を移動させると、マジマジと千晶の性器を眺めた。

「どう？初めて生で見るアソコは」

「うん、すごい…千晶さんのアソコいっぱい濡れてる…」

「じゃあ、ここを触りながら、翔くんの舌でキレイにして」

千晶はクリトリスを刺激しながら性器を舐めるように指示した。翔は戸惑いながらもクリトリスを指先で摘まんで、愛液を吸うように舐め始めた。

「あっ…あぁんっ…翔くん…気持ちいい…」

千晶は感じながら、さらに愛液を溢れださせた。

「んんっ、千晶さんのアソコいやらしい…」

翔は、それに興奮したのかクリトリスを弄る指先の力が強くなり、さらに激しく舐めた。

「あんっ、あぁんっ、イッちゃうぅっ…」

千晶はクリトリスの刺激で小刻みに身体を痙攣させながら、軽くイッてしまう。それを見て翔は愛撫をやめてしまった。

「あんっ、まだやめちゃダメぇ…」

「えっ？でも、今イッちゃったんじゃ…」

「女は男の人と違って何回も連続でイケるんだよ
」

翔は、それを聞いて鼻息を荒くしながら愛撫を再開した。千晶は身体を移して上になり、シックスナインの態勢になり、また翔のモノを咥えこんだ。二人の舐め合う音と、吐息が静かな部屋の中に響き渡る。

「あぁっ！千晶さん…中にいれたい…」

翔は、たまらず口にする。

「うふふっ、いいよ…」

千晶は笑みを浮かべながら枕元に置いてあるコンドームの袋を破ると中から取り出し、口に咥えて翔のモノに被せていく。コンドームの装着を終えると千晶は翔を仰向けに寝かせた。

「翔くんの大きいから…ちゃんと入るかなぁ…」

千晶は翔のモノを握ると上に跨がり、騎乗位の態勢になって、亀頭を自らの性器にあてがい刺激しながら、ゆっくりと腰を沈めていった。