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淫乱調教

第4章 本格調教開始

「は、はい…」

「いい子だ。でも私が恥ずかしいかどうか聞いた時は、素直に答えなさい。いいね?」

「は、はい…ありがとうございます…御主人様…」

それからS男に促されて車に乗り込んだ。S男の車は入口からは見えないところに停めてあった。

「まずは、あんなが言われた通りに下着をつけていないかチェックしないとな。ほら、自分でスカートを捲り、ブラウスのボタンを外しなさい。」

「は、はい…」

あんなは言われるがまま、ブラウスのボタンを外し、スカートを捲り、胸とパイパンの股間を露わにした。すでに乳首は固くなり、股間からはいやらしい蜜が溢れ出ている。

「どうだ?恥ずかしいだろ?もしかしたら周りの車から、その姿を見られているかもしれないぞ。」

S男は、あんなの姿を撮影しながら羞恥心を煽ってくる。

「は…はい…は、恥ずかしいです…」

あんなは周りの車をキョロキョロと見て、誰も乗っていないことを確認してホッとしながら答えた。

「ふふ、今日はまずは露出調教からだ。恥ずかしいこといっぱいさせてやるから覚悟しなさい!」

「か、かしこまりました…御主人様…」

「よし、じゃあブラウスのボタンを止めなさい。ただしスカートは捲ったままだ。私がいいとゆうまで下ろすんじゃないぞ!」

「は、はい…御主人様…」

あんながブラウスのボタンを止め終えると、S男は車を発進させた。

「私のホームページに、あんなの調教日記をアップしたあの日からセックスとオナニーはしていないだろうな?」

「は、はい…もちろんです…」

「よし、それならおまんこチェックをするからな!」

S男は車を走らせながら、あんなの膣内に指を入れて掻き回した。

「あっ…あぁんっ…き、気持ちいいです…御主人様…」

あんなが、吐息を漏らしはじめるとS男は指を抜き取った。あんなの膣から溢れた淫らな蜜はS男の指で、ねっとりと糸を引いていた。

「この粘り具合は、どうやら本当にしてないらしいな。でも本当は、そのいやらしいおまんこでイキたかったんだろう?」

「は、はい…いっぱい…お、おまんこでイキたかったです…」

「あんなは、本当にいやらしいペットだな!」

「は、はい…あ、あんなは御主人様の…へ、変態淫乱ペットです…」

「ふふ、ちゃんと自覚してるんだね。いい子だ。」

「あ、ありがとうございます…御主人様…」

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