テキストサイズ

淫乱調教

第2章 体験調教

あんなはモジモジしながら顔を赤らめて下をむいていた。

「あんな、私の目の前で服を全部脱ぎなさい。下着も全部だ。いいね。」

あんなは言われるがまま、S男の前で一枚ずつ脱いでいった。S男はソファーに座り煙草を吸いながら、その様子を眺めていた。最後にショーツを脱ぐと、陰部からは大量の蜜が溢れ、ねっとりと糸を引いていた。

「よし、私の前に立ちなさい。」

「は、はい…」

あんなはS男の前に恥ずかしそうに胸と股間を両手で隠すように、一糸まとわぬ姿で立った。

「感想はどうだ?」

「は…恥ずかしいです…」

「そうか…後ろを向いて私にケツを突きだしなさい」

あんなはS男の前で、ゆっくりと後ろを振り向き、恥ずかしそうにお尻を突きだした。その瞬間だった。

(ピシイイイィィィッッッ!)

「痛っっ…」

S男の平手打ちが、あんなのお尻に飛んできた。

「恥ずかしいじゃないだろ?嬉しいですだろ?私の前で恥ずかしいと言ったら、お仕置きだからな!わかったか!」

「す、すいません…御主人様…」

(ピシイイイィィィッッッ!)

また平手打ちが飛んで来る。

「すいませんじゃなく申し訳ございませんだろ?やっぱり言葉遣いから教えなければならないな!」

あんなはS男の前に正座させられ、言葉遣いからみっちりと教え込まれた。そして土下座しながら調教の御挨拶をさせられた。

「ご…御主人様…あ…あんなは御主人様のモノです…い…淫乱ペットのあんなを調教してください…よ、よろしくおねがい致します…」

あんなはS男に教えられた通りに御挨拶をした。

「よし、いい子だ。たっぷり可愛がってやるからな!これは、あんなのペットの証だ。」

そう言いながらS男は、あんなの首に赤い首輪を装着させた。

「う…嬉しいです…御主人様…」

それから四つん這いにさせられ首輪にリードを繋げられた。さらにバイブを、おまんこに入れられスイッチを入れられた。すでに、あんなのおまんこは極太のバイブを奥まで咥えこむのに十分なくらい濡れていた。

「んんっ…ううっっ…」

バイブの刺激に、あんなは声を漏らす。

「いい鳴き声だな。これからお散歩が終わるまでイッたらダメだからな。」

『お散歩』はバイブを尻尾に見立て、部屋の中を四つん這いで犬のように歩かされた。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ