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溺愛執事達

第2章 結斗執事と×××♡


視界が奪われて目の前が真っ暗

少し怖くなって

「ゆ‥結斗?どこ??そこにいるの??」

私の呼び掛けに結斗は無言無反応

でも結斗の気配は感じる。

「っゆ、ゆい‥あっん」

もう一度名前を呼ぼうとしたらむにゅっと胸を触られた。

「んっ結斗っだめっ、」

むにゅっむにゅっと優しく揉んだり強く揉まれたり強弱をつけて揉まれると甘い吐息が溢れた。

視界が見えないだけなのに揉まれるだけで感じちゃう。


「あぁ…は‥んっ…っ」

でも何故か先端は触ってくれなくてつい切ない吐息が溢れる。


「あっ‥んっあっ」

下から上に持ち上げるように揉まれるとさっきより大きい声が出てしまった。



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