僕はアノ音を聞いてしまった。
第4章 真珠の肌と透明な肌
マサミは四つん這いになって、恭子のそこを覗き込んでいる。
「ああ、お姉さま……そんなに見られると……」
しなやかに背をS字に伸ばして、引き締まった腰を高く上げる叔母のその姿は、まるで発情した雌のライオンのようだ。引き締まったハート形の臀肉の間から窺える濡れて赤く膨らんだチューリップの花びらと、その内部の赤みを帯びたピンク色は、その下の黒々と茂る草むらが引き立てているようだった。
「ほら……もっと、グチョグチョにしてあげるわ」
マサミは白く泡立った唾液を蜜のように恭子の透明な肌の下腹に垂らした。それを舌で舐めまぶす。
「ああ……、お姉さまあ……」
「恭子のオ☓ンコ、美味しい……」
恭子の透明な肌の下腹が妖しく銀色に塗り替えられる。
「ああ、私……どうにかなっちゃう……んん……きゃんっ!」
高く上げたマサミの腰が更に高くなる。チューリップの下の三角に広がる茂みがはっきりと窺える。マサミの臀肉がゆらゆらと左右に動く姿は、正に獲物を狙う雌ライオンだ。
チュッチュという短くキスを落とす音が、ニチャっという湿った音に変わる。
「ああ、お姉さま……そんなに見られると……」
しなやかに背をS字に伸ばして、引き締まった腰を高く上げる叔母のその姿は、まるで発情した雌のライオンのようだ。引き締まったハート形の臀肉の間から窺える濡れて赤く膨らんだチューリップの花びらと、その内部の赤みを帯びたピンク色は、その下の黒々と茂る草むらが引き立てているようだった。
「ほら……もっと、グチョグチョにしてあげるわ」
マサミは白く泡立った唾液を蜜のように恭子の透明な肌の下腹に垂らした。それを舌で舐めまぶす。
「ああ……、お姉さまあ……」
「恭子のオ☓ンコ、美味しい……」
恭子の透明な肌の下腹が妖しく銀色に塗り替えられる。
「ああ、私……どうにかなっちゃう……んん……きゃんっ!」
高く上げたマサミの腰が更に高くなる。チューリップの下の三角に広がる茂みがはっきりと窺える。マサミの臀肉がゆらゆらと左右に動く姿は、正に獲物を狙う雌ライオンだ。
チュッチュという短くキスを落とす音が、ニチャっという湿った音に変わる。