愛ってほんとにいいものですね
第1章 愛ってほんとにいいものですね
16
やがて、おじさまは、わたしのあそこから離れて、あがってきまして、わたしを、優しく抱いてくださいました。
「めぐみちゃん
心をこめて
愛したよ」
「はい
とっても
とっても
嬉しいです」
「気持ちよかった
みたいだね」
「はい
よかった
なんてものでは
ありません
わたし…
わたしね
おじさま
わたし…
ほんとに
気持ちよくて気持ちよくて
嬉しかったのですけど
もう
どうしていいか
わからなくなって
泣いてしまいました」
「めぐみちゃんが
気持ちよくなればなるほど
私は
めぐみちゃんが
愛しくなるよ」
わたしは、嬉しくて、おじさまに抱きつき、また泣いてしまいました。
やがて、おじさまは、わたしのあそこから離れて、あがってきまして、わたしを、優しく抱いてくださいました。
「めぐみちゃん
心をこめて
愛したよ」
「はい
とっても
とっても
嬉しいです」
「気持ちよかった
みたいだね」
「はい
よかった
なんてものでは
ありません
わたし…
わたしね
おじさま
わたし…
ほんとに
気持ちよくて気持ちよくて
嬉しかったのですけど
もう
どうしていいか
わからなくなって
泣いてしまいました」
「めぐみちゃんが
気持ちよくなればなるほど
私は
めぐみちゃんが
愛しくなるよ」
わたしは、嬉しくて、おじさまに抱きつき、また泣いてしまいました。