
少年の仕事
第1章 第一話
膨張した良太の肉棒。それは冴子の想像を越えていた。まだ色の白い竿の部分は血管が浮き出ており、脈打つ様子がわかる。さっきまでピンク色だった亀頭は充血してその大きさを増していた。
「凄い、、立派だわ」
冴子はすぐにでもこれを受け入れたい衝動にかられた。それをぐっとこらえるとスマホを手に取った。
「良太君。そのままじっとして頂戴」
冴子は良太の写真を撮った。あらゆる角度から撮影すると、スマホをテーブルに置いた。
「さ、これで準備は大体オッケーだわ」
「準備って、なんのですか?」
「勿論仕事のよ。貴方はこれから体で稼ぐのよ」
そう言って冴子は良太にバスタオルを渡した。良太はそれを腰に巻く。
「つまりこういう事」
良太を隣に座らせるとスマホの画面を見せた。それはこの間冴子の見ていたものと同じだった。
「私ね、こういうお店も経営してるわけ」
画面の中では男女の交わりが映し出されていた。良太はそれに釘付けになった。
「もう少し詳しく説明する予定だったけど、、それどころじゃないわね」
良太は冴子の視線に気付く。腰に巻いたバスタオルを硬くなった肉棒が押し上げていた。冴子は良太の手を握ると部屋を出た。向かったのは浴室だった。
「凄い、、立派だわ」
冴子はすぐにでもこれを受け入れたい衝動にかられた。それをぐっとこらえるとスマホを手に取った。
「良太君。そのままじっとして頂戴」
冴子は良太の写真を撮った。あらゆる角度から撮影すると、スマホをテーブルに置いた。
「さ、これで準備は大体オッケーだわ」
「準備って、なんのですか?」
「勿論仕事のよ。貴方はこれから体で稼ぐのよ」
そう言って冴子は良太にバスタオルを渡した。良太はそれを腰に巻く。
「つまりこういう事」
良太を隣に座らせるとスマホの画面を見せた。それはこの間冴子の見ていたものと同じだった。
「私ね、こういうお店も経営してるわけ」
画面の中では男女の交わりが映し出されていた。良太はそれに釘付けになった。
「もう少し詳しく説明する予定だったけど、、それどころじゃないわね」
良太は冴子の視線に気付く。腰に巻いたバスタオルを硬くなった肉棒が押し上げていた。冴子は良太の手を握ると部屋を出た。向かったのは浴室だった。
