
女子高生香織の痴漢列車
第1章 女子高生香織の痴漢列車:起
電車が少しづつ速度を落とし始める。
滑り込んできた指は今度は直接、香織の割れ目をまさぐりだした。ピチャピチャと音がする気がする。
「っは……ふっ……」
「やはり身体は嘘をつかないな。こんなに濡らしてしまってはな。なに、案ずるな。今褒美をやろう」
息も絶え絶えの香織に向かって、男は勝ち誇った様子で囁いた。
ぬぷぷぷぷ……。
指が香織の中に入ってくる。男の言う通りに香織が大量の愛液を分泌していたからか、抵抗も痛みもなくすんなりと根元まで入っていく。
窓の向こうにホームが見えてきた。
「お願い、やめて……」
必死に訴えかける香織を黙殺し、男は指で香織の中を掻き回した。
「っ〜〜〜〜!」
声を必死に押し殺す。嫌だ。こんな卑劣な男に感じさせられるなんて。しかし、すでにいっぱいいっぱいまで膨らんでいた香織の風船にそれ以上の余裕はない。
足がガクガクと震える。何かが身体の奥底から湧き上がってくる。
「あっ……あんっ、あっ!」
男の指の動きはますます速さを上げる。もう込み上げてきた何かを抑えきれない。
「あんっ、あっ、くぅっ!」
そして……。
滑り込んできた指は今度は直接、香織の割れ目をまさぐりだした。ピチャピチャと音がする気がする。
「っは……ふっ……」
「やはり身体は嘘をつかないな。こんなに濡らしてしまってはな。なに、案ずるな。今褒美をやろう」
息も絶え絶えの香織に向かって、男は勝ち誇った様子で囁いた。
ぬぷぷぷぷ……。
指が香織の中に入ってくる。男の言う通りに香織が大量の愛液を分泌していたからか、抵抗も痛みもなくすんなりと根元まで入っていく。
窓の向こうにホームが見えてきた。
「お願い、やめて……」
必死に訴えかける香織を黙殺し、男は指で香織の中を掻き回した。
「っ〜〜〜〜!」
声を必死に押し殺す。嫌だ。こんな卑劣な男に感じさせられるなんて。しかし、すでにいっぱいいっぱいまで膨らんでいた香織の風船にそれ以上の余裕はない。
足がガクガクと震える。何かが身体の奥底から湧き上がってくる。
「あっ……あんっ、あっ!」
男の指の動きはますます速さを上げる。もう込み上げてきた何かを抑えきれない。
「あんっ、あっ、くぅっ!」
そして……。
