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スタイリストあさみ

第1章 AV女優になるまで……

あさみはAV撮影用のベッドの上で、男優とキスをする成り行きになりました。

「それじゃー、改めて回すよー!たけしさん、お願いね!スタート!」

たけしは、あさみの腰に手を回しキスをし始めました。あさみの腰から背中を擦りながら、あさみの唇を包むように優しくしています。

上手だわ!今までキスでこんなにリラックスしたことないもの。

そのうちたけしの舌があさみの舌に絡み付いてきます。

キスだけならこのまま続けてもいいかな。こんなにキスが気持ちいいなんて……。でも、カメラワークとかだけだから、そろそろ終わるよね。ちょっと残念かも……。と思いながら、たけしに任せてキスを続けます。

「あさみちゃん、いいよ、いいよ、雰囲気出てきた!もうちょっとで終わるから頑張ってね!」監督もスタッフもやる気になってきたみたいです。

たけしは、キスを続けながらあさみを抱いている手を少しずつ移動させています。腰やお腹の辺りから上ヘ上がっていき胸で止まりました。

「え!え!?ちょっと!」と声を出そうとしますが、キスで唇をふさがれ声になりません。たけしはTシャツの上からあさみの胸を揉み始めました。

そのあさみの動揺に気付いた監督は、「ごめん、あさみちゃん!スタッフもやる気になってきたからもうちょっとだけお願い!」

あさみは、たけしに胸を揉まれながら、恥ずかしいけどもう少しならこのままでも……。あさみは力を抜きもう少し様子をみることにしました。力を抜いてみると逆にリラックスしていることに驚きます。あさみは抵抗することなく、胸を揉まれ続けました。

暫くしてたけしは突然胸を揉むのを止めると、あさみのTシャツをめくり、そのままブラまで上にずらして、あさみの胸が顕にさらされました!

細身の体には似合わぬ、放漫な張りのある乳房と、きれいなピンク色の乳首……。見ていたスタッフはみんな息をのみ、あさみの胸に視線が釘付けになりました。

あさみは、ショートカットでかわいく、胸とお尻が色っぽい、男としては一度はしてみたいと思う女性です。仕事中、Tシャツから覗く胸の谷間や、屈んで仕事をしているときのこちらを向いてるお尻の張りなど、チラ見しながら家で妄想しオナニーしてるスタッフも一人や二人じゃないはずです。スタッフ達の股間は大きく膨らみ、他人が見ても分かるくらいに大きくなっていました。




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