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スタイリストあさみ

第1章 AV女優になるまで……

あさみは男優のたけしに、Tシャツをめくられブラまでずらされ、胸が顕にさらされてしまいました。

「嫌だ!約束が違います!キスだけだっていうからやったのに、こんなのないですよ!」あさみは監督に抗議したけしを押し退けようとします。

「たけしさん、やりすぎですよ!あさみちゃん、困ってるじゃないですか!」監督が言うと、たけしは

「そんなに嫌がってるようにも見えないですよ!胸揉んでるときも、微かに声出てるし、ほら、乳首もこんなに立ってる。」と言って、嫌がるあさみの乳首をクリクリしながら、もう片方の乳首を舐め始めました。

「あぁ、嫌、やめて……。」

「あさみちゃん、協力してくれないかな?とってもいい画が撮れてるんだよね!アヤなんかよりあさみちゃんの方が全然いいよ!」監督が言うとあさみは、

「ダメよ!これ以上は無理よ!うぅん……。ダメ……。」

「監督~!この子たぶんもう濡れてるよ!だって気持ち良さそうだもん!」いつの間にかたけしの手は、ジーンズの上からあさみの股間を擦っており、吸い付いていた乳首から口を離してたけしは言いました。

監督は、「あさみちゃん、気持ちいいの?だったら俺達も撮影出来るし、一石二鳥じゃない?このまま続けるよ!いいね!あさみちゃん!」

「嫌よ……、あぁ、もう止めて……、お願い……!」あさみが言うも、

監督は、「よし、あさみちゃん、ジーンズ脱いじゃおう!」と言って、あさみのベルトを外し、ファスナーを下げると、あさみのパンツが見えます。ブラとお揃いの白めの色合いの、飾りの少ない機能的なパンツです。監督は、

「あさみちゃんらしいパンツだね。チャラチャラしてなくて、とっても好感がもてるなー。じゃー脱ぐよ!」

と言って、ジーンズを引っ張りますが、

「ダメ!止めて!」とあさみが抵抗するので、無理矢理引っ張りやっと脱がせました。嫌がるあさみの脚を広げて、「カメラ寄って!」と言って、カメラがアップで映しスタッフも注目すると、あさみのパンツはもうぐっしょりと濡れていました。たけしは、手をパンツの中に滑り込ませると、柔らかい茂みの感覚があり、濡れた割れ目に指を沿わせながらあさみの反応をみます。スタッフも注目し、我慢できず股間を触っている者もいます。

「うぅん、ダメ、見ないで!」あさみは脚を閉じてそれでも僅な抵抗をするのでした。




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