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あさみは、Ｔシャツをめくられ、ブラもずらされ、ジーンズも脱がされ、パンツがぐっしょり濡れた状態です。男優のたけしの手が、パンツの中に滑り込み、割れ目やクリトリスを狙って動き続けています。パンツから流れ出る液が布団の上にシミを作ります。

「はぁはぁ……あぁ……はぁ……あぁ……。

あさみは少し抵抗して閉じていた脚が、少しずつ緩んできました。監督が、あさみの脚を一旦曲げ股を広げてみると、あさみはもう脚を閉じません。

監督は、「そろそろあさみちゃんも服が邪魔になってきたよね。たけしくん脱がせてやって！その間俺が代わりに気持ちよくしてあげてるからね！」と言って、たけしがパンツから手を抜くと同時に監督がパンツの中に手を滑り込ませませます。

「あぁ、ダメ、監督……。」

監督はクチュクチュと音をたててあさみの股間を触ります。たけしがあさみのＴシャツとブラを取ると、あさみはパンツだけの状態で後ろで抱き抱えるたけしにもたれ掛かり、胸を揉まれ、監督に下半身を弄られて荒い息をしています。

「それじゃーパンツを脱ぐよ！」と言って、監督がパンツに手をかけると、ジーンズを下げたときと違い、あさみは自分から腰を浮かせました。パンツを少し下げると、監督が脱がせやすいように脚を動かし、監督は簡単にパンツを脱がすことができました。ついにあさみは全ての衣服を脱ぎ、裸になりました。監督が軽く脚を広げようとすると、その意図をくみ取ったようにあさみは自分で股を広げて、股間がよく見えるようにするのでした。

程よく生えた柔らかそうな陰毛。監督は、あさみの股間に顔を近づけ舌でクリトリスを舐めました。

「あぁ……、気持ちいい……！」

あさみはたけしの股間を触り、パンツを下げると大きなアレがそそり立ちました。手で握って先っぽに吸い付きました。舌でカリのところを舐めると、たけしは、

「なかなか上手いね、かわいい顔して意外と好きなんだね！」と言って、あさみに任せています。

あさみの股間にしゃぶりついていた監督は、「おい！お前達も舐めたいだろ！順番に舐めさせてもらえ！」とスタッフに手招きしました。一人のスタッフが、「あさみちゃん、いいの？」と聞くと、

「いいよ、好きなように舐めて、お願い！早く！」と言って、片手で割れ目を広げると、腰を浮かせ、早く舐めるように促しました。