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スタイリストあさみ

第1章 AV女優になるまで……

あさみは服を全部脱がされ、男優のたけしのアレを加えながら、スタッフに股間の割れ目を開いて、早く舐めるように促しています。監督は、

「カメラ!ちゃんと撮っとけよ!せっかくあさみちゃんが自分で広げて見せてくれているんだから!」

スタッフは次々にあさみの股間にしゃぶりつき、あさみはもう我慢できず、自分からも腰を振って、

「あ、あ、あ、あ、あーーーー!」

スタッフの舌でイッてしまいました。監督が

「あさみちゃん体位変えるか!四つん這いになって!お尻を突き出してくれる?」あさみを抱き抱えると、体勢を変えさせました。

「カメラ!お尻」監督が短く指示し、スタッフもお尻に注目しました。あさみのお尻は、ウエストのくびれと相まってとっても魅力がありました。たけしが

「監督~。俺も舐めたりしたいんだけど……!」というと、「たけしさんのは、あさみちゃんのおもちゃになってるでしょ!そのままあさみちゃんにやってもらっててよ!こんなかわいい子、女優にだってそんなにいないでしょ!あさみちゃんにやってもらえるなんて羨ましいんだから……。」

「まー、そうだね!」たけしはあさみが口一杯に自分のアレを含んで頭を動かしてるのを見て、いいました。

今の体勢をおさらいすると、たけしのアレに四つん這いであさみがしゃぶりつき、監督が、あさみのお尻の割れ目から股間の割れ目に添って舐めている状態です。監督は、スタッフに

「もう一人来てくれ!一人胸専門で頼むわ!」スタッフの一人があさみの下に滑り込み胸を舐め、胸を揉みます。監督は、

「残りは、俺に続け!」と言ってバックから挿入し激しく突き始めました。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ……」

あさみの規則正しい声が響き渡ります。監督はギリギリまで我慢すると、「たけしさん、交代」と言って、あさみの顔の前に来てあさみの顔に溜まった白い液を掛けました。秘かに監督とこういう行為をすることを望んでいたあさみは、監督のアレをきれいに舐め満足しました。そこへ今度は、たけしの大きなアレが挿入され、あさみは、すぐにたけしにイカされました。その後も代わる代わるスタッフにイカされ、体や顔には沢山の精子が滴っています。

あさみは満足して、ベッドで暫く動けませんでした。

監督は、「あさみちゃん、良いのが撮れた!今までにないくらい最高のAVが……。」


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