スタイリストあさみ
第1章 AV女優になるまで……
あの撮影後、あさみは今までと代わらず、女優のスタイリストとして働いています。しかし、以前とは様子が少し違うのです。
あさみが以前と同じようにTシャツ、ジーンズでスタジオに入ると、一人のスタッフとすれ違いました。
「あさみちゃん、今日もヨロシクね!」と言って、お尻を触ってきたのです。あさみは、お尻を触られながら、
「女優さんは来てますか?」と聞くと、
「来てるよ!でも、あさみちゃんにはかなわないよ!」と言って、お尻から胸へと手を移動させ、あさみの大きな胸を揉んでいます。スタッフは「じゃー、頑張って!」と言って持ち場に行きました。
あさみが、荷物の整理を屈んでしていると、フッと視線に気付きました。大きめのTシャツを来ている今日は、ちょっと屈んだだけで、谷間が見えるんです。さっきとはまた別のスタッフは気になってしょうがない様子で、チラチラ見ているので、あさみは、あのスタッフからよく見える体勢をわざと作り、谷間と言うより全部見えるくらいの位地で、体を動かさず荷物の整理をしています。長い時間、そのスタッフはガン見していましたが、我慢できなくなったのか、あさみの後ろにまわり、
「あさみちゃんお疲れさまです。」と言いながら、屈んでいるあさみの首筋から胸へと手を滑り込ませませ、胸を揉み始めました。
「○○さん、こんなことしてていいんですか?(笑)」
スタッフは、「ちょっとだけね!ちょっとだけ!」スタッフは、ブラに手を入れ乳首を摘まみました。
「あ!……」あさみの声が漏れます。「じゃー、あさみちゃん、今日も頑張ろ!やる気出た!」というスタッフに、
「やだ~。あっちのやる気も出ちゃってますよ!」とあさみが軽く股間を触りました。スタッフは、
「ごめん、とにかく頑張ろ!」と言って持ち場に行きました。
どうも、スタッフ達は、回りに誰もいないときにあさみに挨拶しに来るみたいです。
あさみが以前と同じようにTシャツ、ジーンズでスタジオに入ると、一人のスタッフとすれ違いました。
「あさみちゃん、今日もヨロシクね!」と言って、お尻を触ってきたのです。あさみは、お尻を触られながら、
「女優さんは来てますか?」と聞くと、
「来てるよ!でも、あさみちゃんにはかなわないよ!」と言って、お尻から胸へと手を移動させ、あさみの大きな胸を揉んでいます。スタッフは「じゃー、頑張って!」と言って持ち場に行きました。
あさみが、荷物の整理を屈んでしていると、フッと視線に気付きました。大きめのTシャツを来ている今日は、ちょっと屈んだだけで、谷間が見えるんです。さっきとはまた別のスタッフは気になってしょうがない様子で、チラチラ見ているので、あさみは、あのスタッフからよく見える体勢をわざと作り、谷間と言うより全部見えるくらいの位地で、体を動かさず荷物の整理をしています。長い時間、そのスタッフはガン見していましたが、我慢できなくなったのか、あさみの後ろにまわり、
「あさみちゃんお疲れさまです。」と言いながら、屈んでいるあさみの首筋から胸へと手を滑り込ませませ、胸を揉み始めました。
「○○さん、こんなことしてていいんですか?(笑)」
スタッフは、「ちょっとだけね!ちょっとだけ!」スタッフは、ブラに手を入れ乳首を摘まみました。
「あ!……」あさみの声が漏れます。「じゃー、あさみちゃん、今日も頑張ろ!やる気出た!」というスタッフに、
「やだ~。あっちのやる気も出ちゃってますよ!」とあさみが軽く股間を触りました。スタッフは、
「ごめん、とにかく頑張ろ!」と言って持ち場に行きました。
どうも、スタッフ達は、回りに誰もいないときにあさみに挨拶しに来るみたいです。