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スタイリストあさみ

第1章 AV女優になるまで……

あさみのところには、誰も回りにいないことを見越して、スタッフが代わる代わる挨拶しにきたりしています。

今は、仕事に取り掛かっており、女優の髪のセットをしています。そこへ監督が現れ、

「あさみちゃん、順調?」と声をかけられました。「はい、時間には間に合います!」というと、「よしよし」と言いながら、あさみのお尻を触りながら、女優に話しかけます。

「真美ちゃん(女優)、作品見せてもらったけど、いい演技してるね。今日もヨロシクね!」というと、真美は、

「私は、演技してるつもりはないですけど……。感じたままを表現してるだけです!」とちょっと、キツメの口調で言いました。監督は、あさみの太ももや股間まで手を伸ばして触りながら、

「そう!さすがはベテランだ!期待してますよ!」

と言って、去っていきました。

そして、準備も終わり監督が、「休憩してから本番始めるよ!15分休憩!あさみちゃんはちょっとあっちヘお願い!向こうで最後の打合せね!」と言って、あさみを連れて奥へ行きます。奥の部屋に着くと監督は、

「あの女優どう思う?」とあさみに聞いてきました。もう既にお尻を触りながら話をしています。あさみは、

「う~ん、どうって言うと?」と聞くと、監督は、あさみの後ろに回りジーンズのベルトを緩めファスナーを下ろすと手を滑り込ませませ、パンツの上から触り出しました。あさみの股間を触りながら監督は、

「あの子ちょっと生意気な感じがするんだよね!ギャラも高いし、名前も少しは知れてるから若干天狗になるのも分かるけど……。あれ?あさみちゃんもう濡れてる感じがするけど、さっき触ったくらいでもう濡れたの?」あさみは、

「いえ、ちょっと……、濡れてます?」監督は、

「濡れてるよ!確認してみようか?」と言って、パンツの中に手を滑り込ませませ、指を動かして割れ目を触り、パンツから手を出して、指を開くと、糸をひく液が指の間についています。

「ほら、ね!」あさみは恥ずかしそうに、監督の股間を触り、

「監督も大きくなってる!」ズボンのファスナーを下げようとするあさみに、

「あさみちゃん、時間だ!行かなきゃ!俺が先に行ってるから、あさみちゃんは後から来て!」

と言って、監督は、先に行きあさみも少し時間をおいてスタジオに行き、撮影が開始されました。






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