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ゆかりのアソコを暫く舐めていた患者だが、舐めるのを止めると、ゆかりを見て、

「ゆかり！」

と言い、腰を２回くらい動かした。ゆかりは、患者のその姿を見て、良治とキスするのを止めると、患者のズボンを下げ、パンツも下げると、患者のアレを掴み、しごきだした。

良治は、ゆかりの膝まで下がっているズボンとパンツを下まで下げた。するとゆかりは、足を片方ずつ上げて良治が脱がせやすいように協力する。ゆかりは、靴以外はもう何も身に付けていない。

患者は、ゆかりの頭を持つと、自分のアレをしゃぶるように促す。ゆかりは、それに従い患者のアレにしゃぶりつき頭を上下に動かす。良治は、突き出たゆかりのお尻をよく見た。

いつもクールで厳しい女医のお尻。手で開いてお尻の穴も見る。お尻の穴からアソコの割れ目まで、良治は、舐めまくった。ゆかりのお尻がピクピク動く。良治は、我慢できなくなり、固すぎるくらい固くなったアレをゆかりのアソコに突っ込んだ。

「あぁーーーーーーーーー！」

ゆかりは、患者のアレから口を離すと大きめの声が出てしまった。角部屋とはいえ、他の職員もいる中で大きな声はまずい。良治は、

「山内先生！声が大きいです！」

と言うと、ゆかりは、

「ごめん……なさい！」

と言い、患者は、

「しょうがねーよな、お前は昔から声が大きいもんな！看護師さんのアレが気持ちいいんだとよ！」

と言う。良治は、夢中で突き、ゆかりは患者のアレを口でしごきまくる。

「う、う、う、う、う、う、……。」

ゆかりは、患者のアレをくわえているので、大きな声は漏れない。

良治は、最後に一突きするとゆかりのお尻に出した。良治は、ティッシュでゆかりのお尻を拭き、ゆかりのアソコと液が流れた太ももも拭いた。そして、ゆかりにティッシュを渡す。ゆかりは、今、口に出た患者の白い液をティッシュに出した。良治は、自分のアレもティッシュで拭くと、パンツとズボンをゆかりに渡す。ゆかりは、

「パンツはいいわ！こんなに濡れちゃってるもの！ズボンだけはくわ！」と言って、ズボンを履くと、ブラをし服を来た。患者は、

「看護師さん、パンツはあんたがもらっときな！」

と言う。ゆかりは、

「森山さんがよければ、もらって！」と言う。

ゆかりは、患者に

「退院ですね！おめでとうございます。」

と言って、ベッドを後にした。