
マックの女
第2章 ファーストフード店マクド鳴門にて
「誠一…… いいいい…… ううー…… あたし、もう、ダメよ…… 」
「何言ってるのさ、これから、もっと、よがらしてやるからね…… 」
誠一はゆかりの秘部に顔を埋めると、クリトリスに舌を這わした。
「……あああーーー…… ダメーーー 」
「どうだ……やめていいのか?」
「……あ、だめ……だめよ、止めるのを止めないでええー」
ゆかりは声をかすれさせながら必死に訴えている。誠一はゆかりのスカートを更に上にたくし上げた。パンティーの股の布を腿の根元にずらした。花びらが現れた。指でその花びらを左右にゆっくり広げた。ピンクの光った肉はキラリと輝いていた。秘部から透明の液がつつつとゆっくり下へ向かって流れていく。それは窓越しの太陽に照らされてキラキラ反射した。誠一はたっぷり潤った秘部に舌の先をあてがう。ゆっくり舌を上に移動して液をたっぷり載せる。ゆかりがその舌の動きに反応して苦しそうに両膝を大きく広げてうめいた。
「アアアアアー…… ウウウウウウ……」
「あ、こんなに濡らして…… きみはほんとに変態だな。いやはや、こんなに濡らして……変態極まりなし、いけない子はお仕置きだな、ほれ、どうだ……」
誠一はクリトリスを唇で挟み上下に小刻みに動かした。
「……あああ…… うううう…… イイイーーーー」
「何言ってるのさ、これから、もっと、よがらしてやるからね…… 」
誠一はゆかりの秘部に顔を埋めると、クリトリスに舌を這わした。
「……あああーーー…… ダメーーー 」
「どうだ……やめていいのか?」
「……あ、だめ……だめよ、止めるのを止めないでええー」
ゆかりは声をかすれさせながら必死に訴えている。誠一はゆかりのスカートを更に上にたくし上げた。パンティーの股の布を腿の根元にずらした。花びらが現れた。指でその花びらを左右にゆっくり広げた。ピンクの光った肉はキラリと輝いていた。秘部から透明の液がつつつとゆっくり下へ向かって流れていく。それは窓越しの太陽に照らされてキラキラ反射した。誠一はたっぷり潤った秘部に舌の先をあてがう。ゆっくり舌を上に移動して液をたっぷり載せる。ゆかりがその舌の動きに反応して苦しそうに両膝を大きく広げてうめいた。
「アアアアアー…… ウウウウウウ……」
「あ、こんなに濡らして…… きみはほんとに変態だな。いやはや、こんなに濡らして……変態極まりなし、いけない子はお仕置きだな、ほれ、どうだ……」
誠一はクリトリスを唇で挟み上下に小刻みに動かした。
「……あああ…… うううう…… イイイーーーー」
