マックの女
第3章 病室で
「ゆかり、こんな店の中でこんなことしちゃっていいのかなあ? だいたいさ、この店ってさ、他にスタッフっていないの? 全くへんてこな店だよねえ……」
誠一はゆかりにペニスを弄ばれつつ、顔を歪めながら店内を見回した。ゆかりは舌で唇をゆっくり嘗めながらうつろな目をしていた。
「……ここはあたしとあなただけの世界なの……そう、あなたの脳の中……さあ、何も気にしないで、あなた、もっと楽しみましょ……」
「……ゆかり、何、言ってるの? 意味不明だよ……人が来たら、恥ずかしいじゃないか? 」
誠一はゆかりに導かれ、テーブルの上に上半身を仰向けにして寝かされた。ゆかりが誠一の顔の上に股を広げながら顔の上に跨がった。そのまま、下半身をゆっくり下ろしていく。濡れきった秘部が誠一の口にすっぽり押しつけられた。
「うう、ゆかりのとっても、いい香りがするなあ…… 」
誠一が舌を伸ばしながら顎をあげてゆかりとの密着度を上げようとした。ゆかりの愛液が誠一の顔にこすりつけられ誠一の顔が輝いた。
「ああ、誠一、いいわ…… 綺麗な顔……光り輝いている。すっごいわあああ……」
ゆかりは自分の豊かな乳房を両手を使って揉みしだいた。
誠一はゆかりにペニスを弄ばれつつ、顔を歪めながら店内を見回した。ゆかりは舌で唇をゆっくり嘗めながらうつろな目をしていた。
「……ここはあたしとあなただけの世界なの……そう、あなたの脳の中……さあ、何も気にしないで、あなた、もっと楽しみましょ……」
「……ゆかり、何、言ってるの? 意味不明だよ……人が来たら、恥ずかしいじゃないか? 」
誠一はゆかりに導かれ、テーブルの上に上半身を仰向けにして寝かされた。ゆかりが誠一の顔の上に股を広げながら顔の上に跨がった。そのまま、下半身をゆっくり下ろしていく。濡れきった秘部が誠一の口にすっぽり押しつけられた。
「うう、ゆかりのとっても、いい香りがするなあ…… 」
誠一が舌を伸ばしながら顎をあげてゆかりとの密着度を上げようとした。ゆかりの愛液が誠一の顔にこすりつけられ誠一の顔が輝いた。
「ああ、誠一、いいわ…… 綺麗な顔……光り輝いている。すっごいわあああ……」
ゆかりは自分の豊かな乳房を両手を使って揉みしだいた。