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猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

ぐったりとお身体をベッドにお沈めになり、荒く息をなさっておられます。
まだお嬢様の熱く淫らに濡れそぼる中にいとうございますが、ずっとそうしているわ
けにもいきません。


ちゅぷん❤


「んっ…にゃあ……❤」


そこから引き抜くと、デロリと白濁の種が溢れ…
逃すまいというように、物足りないとでもいうように、小さくぽっかりと空いた膣口がぱくぱくとしております。

開かれたおみ足とともに、とても淫らで、そしてお可愛らしい。

とても。
ええ、素晴らしい絵画のように芸術的ですらありましょう。
こんなにも小さなお身体で私を受け止めてくださったこと、ただただ愛おしいばかりでございます。


「さか、き……」

「はい、お嬢様」

「きす……して?」

「はい、お嬢様」


涙で潤んだ瞳、上気した頬、情交の後特有の気怠さと色気が匂う舌足らずなお声…
少し首を傾け、両手を伸ばす…こんなにも可愛いおねだりをされて、拒否出来る男などおりません。


「んっ❤」


ちゅ、ちゅく💕


ベッドに御身を預けるお嬢様に覆いかぶさるようにし、唇を重ね、やわやわと溶かすようなキスをし…
片手をまだヒクつくソコを撫でる。


「ふあ、にゃ、き、さか、も、おわ、り」

「ええ、お嬢様がおねだりされましたので、キスを差し上げるところでございます…下のお口に」

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