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猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

私はお嬢様を抱きかかえ、ルイスのほうに向けそのおみ足を開かせます。
お嬢様小さく喘ぐような声をあげますが、抵抗などはせず、素直ないい子でらっしゃいます。


「エッロいなあ」


そういってルイスはお嬢様の秘部に手を伸ばし…
蜜壺にその長い指を挿し入れます。


くちゅん❤


「んにゃあ…💕」

「坂城執事のとお嬢様のとでグチャグチャですね」

「ええ、それが私の勤めですから」

「俺たちの、でしょ?」

「ああそうですね、失礼いたしました。ですから」

「OK、さっそく、ね」


そういってルイスはスポイトのような玩具を手に取り、
お嬢様のすべらかなワレメにささやかに生える突起にそれを装着し、吸わせる。


「んにゃあっはぁん、ひぅん、にゃぁんぁあんん💕💕💕」


くぷり❤


お嬢様の蜜壺から愛液と私の精液が入り混じった甘い蜜が溢れ、
息が上がり熱が再び灯り始め、お嬢様のお身体は私どもを求められはじめます。

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