テキストサイズ

猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

「や、らぁ…っ、さか、き、るい、す、にゃあんにゃぁ、ふにゃぁんん💕💕💕」

「カーワイイ」


そういいながら、ルイスはスポイトをさらに強め、蜜壺をグチュグチュを弄る。
お嬢様のお身体はその刺激のひとつひとつに素直に可愛らしく反応し、強すぎる快感から逃げようと御身をよじらせますが、私がしっかりと押さえ込みますので、ご安心くださいませ。


「クリも散々弄ったのにまだ初々しい感じですよね。こっちもまだキツいし。さっきまで坂城執事のデカイので滅茶苦茶にヤラれてたのに全然緩くなってないですよ、すごいな。やっぱり最高にイイ身体してますね、音夢お嬢様」

「ルイスくん、もう少し品性のある言葉を使ったください。お嬢様が品のない言葉を覚えてはなりませんからね。まあ…こっちの方面では少々別ですが」

「ですよね」


クチュン❤


「ふにゃんっ❤」

「音夢お嬢様、お嬢様のエッチなおつゆと坂城執事の精液がこんなに」


ルイスは蜜壺を掻きまわしていた手を抜き、
お嬢様と私の体液が絡みつく指をお嬢様に見せつける。


「エロいよね、ホント、カーワイイ」

「ぅにゃあ…❤」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ