妄想の世界
第1章 ブンブン
優しく抱き起こして寝室へ移動って思ったら
「智くん…これこのまま?」
テーブルに空になったグラスとお皿…
翔くん片付け苦手だけど
こういうの気にするもんね
俺も朝この状態は見たくないから
「うん、とりあえずここは片付けよ
はいグラス持って」
重ねたお皿は運ぶときに落とすと危ないから
俺が持ってキッチンへ移動
とりあえずシンクに入れて
「はい、洗うのは明日一緒にやろ」
「…うん…」
気が変わらいうちに手を繋いで寝室へ
ポフンと翔ちゃんの身体をベッドに倒し
少し抵抗するけど素早く服を脱がせ
自分もパパッと服を投げ捨てた
恥ずかしさにほんのり染まった身体中に
口付けして蜜をとる
翔くんの身体は集めた蜜で甘くて美味しい
「あっ…さと…ん…いい…」
「翔…可愛いよ」
愛撫に身体を反らせてながら俺の首に腕を絡め
キスをねだる翔くん
チュッ…クチュッ…チュッ
女王蜂には美味しい蜜を食べてもらわいとね
「んっ…あふっ…うぅん」
キスをしながら翔くんの胸の飾りを摘み
反対の手を後にまわして
少し解れてきた蕾に指先を入れる
「あんっ…さと…そこ…あっん…」
まだ少し羞恥心がある翔くんは
声を出さないように我慢して唇噛むから
「翔…もっと声聞かせて…」
耳元で囁いて耳朶を噛む
「んあっ〜あっ…さと…そこいい…あっ…」
翔くんの羞恥心もなくなって
蕾も徐々に開いて柔らかくなったから
堅くてもう限界の俺を挿れる
「あっ…硬くて熱い…いい…さと…すき」
硬くなった翔くんを掌で包み込む
「あっさと…ため…いっちゃうぅ」
「いいよ翔…一緒にいこ」
熱くなる翔の中にもう腰の動きがとまらない
激しく打ち付け奥まで挿れる
「あ〜っさと〜!だめ〜!いっく〜」
身体を大きく仰け反らせ同時に
白い蜜を飛び散らせた
気を飛ばしてすやすやと眠る翔くん
しっとりと汗ばんでサラサラの髪が
額や頬に張り付き妖艶さを漂わせる
パシャパシャと撮り
翔くんの汗シリーズのフォルダの写真を増やす
どっちも俺の大好きな翔くん
こんな可愛い翔くん誰にも見せるわけないよ
「智くん…これこのまま?」
テーブルに空になったグラスとお皿…
翔くん片付け苦手だけど
こういうの気にするもんね
俺も朝この状態は見たくないから
「うん、とりあえずここは片付けよ
はいグラス持って」
重ねたお皿は運ぶときに落とすと危ないから
俺が持ってキッチンへ移動
とりあえずシンクに入れて
「はい、洗うのは明日一緒にやろ」
「…うん…」
気が変わらいうちに手を繋いで寝室へ
ポフンと翔ちゃんの身体をベッドに倒し
少し抵抗するけど素早く服を脱がせ
自分もパパッと服を投げ捨てた
恥ずかしさにほんのり染まった身体中に
口付けして蜜をとる
翔くんの身体は集めた蜜で甘くて美味しい
「あっ…さと…ん…いい…」
「翔…可愛いよ」
愛撫に身体を反らせてながら俺の首に腕を絡め
キスをねだる翔くん
チュッ…クチュッ…チュッ
女王蜂には美味しい蜜を食べてもらわいとね
「んっ…あふっ…うぅん」
キスをしながら翔くんの胸の飾りを摘み
反対の手を後にまわして
少し解れてきた蕾に指先を入れる
「あんっ…さと…そこ…あっん…」
まだ少し羞恥心がある翔くんは
声を出さないように我慢して唇噛むから
「翔…もっと声聞かせて…」
耳元で囁いて耳朶を噛む
「んあっ〜あっ…さと…そこいい…あっ…」
翔くんの羞恥心もなくなって
蕾も徐々に開いて柔らかくなったから
堅くてもう限界の俺を挿れる
「あっ…硬くて熱い…いい…さと…すき」
硬くなった翔くんを掌で包み込む
「あっさと…ため…いっちゃうぅ」
「いいよ翔…一緒にいこ」
熱くなる翔の中にもう腰の動きがとまらない
激しく打ち付け奥まで挿れる
「あ〜っさと〜!だめ〜!いっく〜」
身体を大きく仰け反らせ同時に
白い蜜を飛び散らせた
気を飛ばしてすやすやと眠る翔くん
しっとりと汗ばんでサラサラの髪が
額や頬に張り付き妖艶さを漂わせる
パシャパシャと撮り
翔くんの汗シリーズのフォルダの写真を増やす
どっちも俺の大好きな翔くん
こんな可愛い翔くん誰にも見せるわけないよ