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大きな桜の木の下で

第49章 翔子の誕生日

また肩に頭を乗せるからもうね…

擽ったいの

「んっ大丈夫だよ
スタッフは朝は呼ばないと来ないから安心して」

ぴょこっと顔を上げてほんとにって顔をするから

そのままキスをしてやわやわと胸を揉めば

翔ちゃんの身体が徐々に体温を上げる

「あん…やっぁ…ん…」

さっきのお返しって感じで耳に息を吹きかける

そのまま首を舐めて胸の可愛い飾りを

指先で挟んで転がす

「翔子…朝日の中でするなんて初めてでしょ?」

「あっん…うん…して…」

お許しも出たからそのまま翔ちゃんを愉しんだ

そのままとろとろと眠ったけど

朝から運動したから少しお腹が空いてきた

でもこんなに蕩けきった顔の翔ちゃんは

誰にも見せたくないからね

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