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大きな桜の木の下で

第68章 安堵

仕方ないから俺も服を着て部屋を出る

キッチンでマヨさんに抱きついてる

翔ちゃんを発見

なんかマヨさん困り顔

俺も久々に反対側からマヨさんに抱きつく

翔「マヨさんありがと〜」

智「マヨさんあんがと」

マ「私は何もしてませんよ」

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