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週末のスーパーに夫と子供で買い出し中に男の熱視線を感じて・・

第1章 スーパーに買い出しに行くとイケメンの熱視線に我慢できない私

そこには、高身長でイケメンの彼が立っていた。

「奥さん、声を出さないってことは僕のこと待っていたのかな?」

「そ、そんなこ・・・」
否定しようとした瞬間、彼の大きな手が私の口を塞いだ。

そしてそのまま個室の奥に押し込まれ、便器の上で彼の目と目が合う。

「せっかくだから楽しもうよ」
そう囁かれた瞬間、手がよけられ、代わりに彼の舌が私の舌と絡み合った。

舌を吸われて押し込まれ、歯茎の間までも彼の舌が生き物のように私の口の中でうごめく。
大きな手は顔を全体を包むように、優しく時に激しく愛撫する。

まだキスだけなのに、頭がボーとしてきた。
その時に彼の口が私から離れた。

「おい、いいぞ」
その言葉を待っていたかのように、もう一つの人影が個室に入ってきた

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