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週末のスーパーに夫と子供で買い出し中に男の熱視線を感じて・・

第1章 スーパーに買い出しに行くとイケメンの熱視線に我慢できない私

ちょっと小太りで頭のハゲたおじさんだった。

え?何?どう言うこと

混乱する私をよそに、おじさんは手際良く個室のドアを閉めて、
イケメンの彼は私を立たせて、私の後ろに回って自分が便器に腰掛けて私を引き寄せる。

私は、イケメンの彼の上に座りながらおじさんと対峙している
そしておじさんの顔が近づいてくる。

まだパニック状態だった私は、拒否する暇もなくおじさんのキスを受け入れる。
イケメンの彼とは違ってとても優しいキスだった。

顎をも引き寄せられ、触れるか触れないかくらいの唇。
表面がざらざらした独特の舌は、今までに感じたことのない感覚だった。

同時に、イケメンの彼が服の上から乳首を探し当ててくる。
思わず私も乳頭を摩られた時は、腰がびくっと跳ね上がった。

「ここだな」
宝物を探し当てたような声を合図に、彼の執拗な刺激は始まる。

乳首をグーと押し込んだと思ったら、摘んで前に押し出すような動き。
そのまま摘んだ乳首を強めにコリコリ、弱めにワサワサ。

その間も、おじさんのキスは止まらない。
歯茎もさることながら、歯一本一本をサメの肌のような舌が触れていく

「さて、下のお口はどんな感じかな?」

唇から離れたおじさんの口から発せられた言葉に、一瞬我に返る。

あーここはスーパーのトイレ、夫も子供もみんな待ってる、
しかも見知らぬ男たち二人に私は犯されそうになっている。

そんなことを思った瞬間、子宮がグーっと熱くなるのを感じた。
そして何かが放出されたような感覚に襲われる。

濡れてる。。。。私、濡れてる、欲しがってる。

そんな体の変化にイケメンの彼が反応する。

「奥さん、もう入れようか。欲しいでしょう」

私は頭を全力で横に振って否定する。
いや、嘘だ、私もわかってる、子宮が欲しがってる、私欲しがってる。

後ろからイケメンに脇を抱えられ、一緒に立ち上がった。
そのまま私は、便器に手をついて腰を大きくあげさせられる。

そのままスカートを捲り上げ、ショーツをはぎ取られる。

「奥さん、準備万端やな」
私のヴァギナからは、大量の透明で粘り気のあるツユが滴り落ちていた。

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