my life
第18章 my lyfe-マリア
「ナツキさん。何か俺に言うことはないですか?」
「ん~大好きです・・・?」
「違うわ!今すぐシャワー浴びてこい!」
浴室に入ったのを確認して、時間差で俺も浴室に入った。
「なっなに!?突然やる気出した感じ?」
「やる気って。お前さ、今どんな状況?確認するから脚広げろよ。」
ナツキのまだ濡れていないそこに舐めて濡らした指を2本挿入。
「いきなりあぁぁん!悠の指好きぃ~」
「ほら、そこに手ついて」
風呂だし、多少濡れても平気。
激しく指を動かし刺激をするとナツキはビシャビシャと潮を吹いた。
もっともっとと欲しがるナツキを散々吹かせ、後ろから挿入した。
ぐちょっぐちょっと音が響く。
脚元にはナツキのが滴り落ちている。
胸を鷲づかみにしながらそのまま突き、肩に噛みついた。
「いたぁい!あん・・・あぁん」
痛がりながらも感じている姿に興奮した。
風呂場で交え終わり、先にソファで休んで携帯をチェック。
彩から着信歴があった。
何かあったのか?心配になったが、今の状況的に電話もできない。
『どうした?電話できる状況じゃないんだ。』
すぐに既読がついた。
『まだ忙しいんですね。寂しくなってしまって。石井さんの声が聞きたくて。ごめんなさい。大丈夫です。おやすみなさい。』
『大丈夫なら良かった。おやすみ。』
彩の事が気になったが酒も飲んでしまったし、今さら帰れない。
ナツキが風呂から出てきたので彩の事は考えないようにした。
ベッドで寝る前もナツキが欲しがり、夜中まで抱きあった。
「ねぇ悠。肩なんで噛んだの?痛かったんだけど。」
「お前こそ、キスマークつけただろ。お返しな。」
「あ、バレた?でも、肩って。明日ドレス着る時見えちゃうじゃん。」
「見えないように頑張れ!」
話しているうちに眠りについた。
朝起きるとナツキはまだ眠っていたからそっと部屋を出て仕事に向かった。
「ん~大好きです・・・?」
「違うわ!今すぐシャワー浴びてこい!」
浴室に入ったのを確認して、時間差で俺も浴室に入った。
「なっなに!?突然やる気出した感じ?」
「やる気って。お前さ、今どんな状況?確認するから脚広げろよ。」
ナツキのまだ濡れていないそこに舐めて濡らした指を2本挿入。
「いきなりあぁぁん!悠の指好きぃ~」
「ほら、そこに手ついて」
風呂だし、多少濡れても平気。
激しく指を動かし刺激をするとナツキはビシャビシャと潮を吹いた。
もっともっとと欲しがるナツキを散々吹かせ、後ろから挿入した。
ぐちょっぐちょっと音が響く。
脚元にはナツキのが滴り落ちている。
胸を鷲づかみにしながらそのまま突き、肩に噛みついた。
「いたぁい!あん・・・あぁん」
痛がりながらも感じている姿に興奮した。
風呂場で交え終わり、先にソファで休んで携帯をチェック。
彩から着信歴があった。
何かあったのか?心配になったが、今の状況的に電話もできない。
『どうした?電話できる状況じゃないんだ。』
すぐに既読がついた。
『まだ忙しいんですね。寂しくなってしまって。石井さんの声が聞きたくて。ごめんなさい。大丈夫です。おやすみなさい。』
『大丈夫なら良かった。おやすみ。』
彩の事が気になったが酒も飲んでしまったし、今さら帰れない。
ナツキが風呂から出てきたので彩の事は考えないようにした。
ベッドで寝る前もナツキが欲しがり、夜中まで抱きあった。
「ねぇ悠。肩なんで噛んだの?痛かったんだけど。」
「お前こそ、キスマークつけただろ。お返しな。」
「あ、バレた?でも、肩って。明日ドレス着る時見えちゃうじゃん。」
「見えないように頑張れ!」
話しているうちに眠りについた。
朝起きるとナツキはまだ眠っていたからそっと部屋を出て仕事に向かった。