テキストサイズ

my life

第18章 my lyfe-マリア

あんなにヤったのは久しぶりだったから昼間はだるかった。何とか昼間の仕事を終えInfinityに出勤。

「つっちーおはよ。」
「石井さん、おはようございます。何か疲れてます?」

「ん~ヤり疲れみたいな(笑)」
「なんだそれ。うらやましい疲れですね。」

「悠~!おはよ!」
「ナツキおはよ。・・・お前、ちょっとこい。」

つっちーから離れたところまでナツキをひっぱった。

「お前、肩隠さないの?」
「何で隠すの?これって俺の!的な奴でしょ?隠す必要ないから、このままで働く!」

マジか・・・。
頭を抱えながらの営業が始まった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ