my life
第20章 my lyfe-泊り
朝になると隣に彩の姿はなく、起きて行くと朝食の準備がされていた。
離婚してからまともな朝食は食べていなかった。コンビニで買うか食べないかだった。
焼き魚、味噌汁、ほうれんそうのおひたし。
ナツキの所に泊りに行っても大体ナツキのおごりの外食だったし、朝はあいつ寝てるし。素直に嬉しかった。
「ありがとう。うれしいよ。お前、何時に家出れば間に合うんだ?」
「よろこんでもらえて良かったです。簡単なのばかりで申し訳ないんですけど。あと1時間したら出ようかなって思ってます。」
「俺と大して変わらない時間だな。一緒にでようか。」
「はい!」
用意してくれた朝食を食べ、それぞれ仕事の支度をすすめた。
「なぁ・・・その制服反則だって。ナニ?朝から抱かれたいの?」
前に見せてもらった時にかなりエロいと思った制服。
抱こうとしたら「時間がもうないですよ」とか言うから・・・ストッキングを下ろしてパンツの横から指を滑り込ませた。
まだ濡れてないか・・・唾をつけ指をぐっと入れた。
「だめっ・・・んっ・・・」
「だめじゃないだろ。俺の指貸してやってるんだからほら、お礼は?」
「あっ、あっ・・・ありがとう・・・ございま・・・あぁん・・・」
「よし、良い子。イかせてやるからな」
「そんなっ・・・あっ・・・んっんっんっ・・・やぁ・・・」
いやいやと顔をふるふるふりながらびくびくと震えた。
「また抱いてやるからそれまで良い子にしてろよ。」
はぁはぁと息を切らせながら俺の胸にこてんと寄ってきた。
かわいい。
こんな顔にさせたのは俺だけど、ほかの男に見せたくないな。仕事サボって抱きつぶしちゃおうか・・・よし、週末は彩が泣くまで抱き倒そう。
彩の泣き顔を想像しながら気本良く仕事に向かった。
離婚してからまともな朝食は食べていなかった。コンビニで買うか食べないかだった。
焼き魚、味噌汁、ほうれんそうのおひたし。
ナツキの所に泊りに行っても大体ナツキのおごりの外食だったし、朝はあいつ寝てるし。素直に嬉しかった。
「ありがとう。うれしいよ。お前、何時に家出れば間に合うんだ?」
「よろこんでもらえて良かったです。簡単なのばかりで申し訳ないんですけど。あと1時間したら出ようかなって思ってます。」
「俺と大して変わらない時間だな。一緒にでようか。」
「はい!」
用意してくれた朝食を食べ、それぞれ仕事の支度をすすめた。
「なぁ・・・その制服反則だって。ナニ?朝から抱かれたいの?」
前に見せてもらった時にかなりエロいと思った制服。
抱こうとしたら「時間がもうないですよ」とか言うから・・・ストッキングを下ろしてパンツの横から指を滑り込ませた。
まだ濡れてないか・・・唾をつけ指をぐっと入れた。
「だめっ・・・んっ・・・」
「だめじゃないだろ。俺の指貸してやってるんだからほら、お礼は?」
「あっ、あっ・・・ありがとう・・・ございま・・・あぁん・・・」
「よし、良い子。イかせてやるからな」
「そんなっ・・・あっ・・・んっんっんっ・・・やぁ・・・」
いやいやと顔をふるふるふりながらびくびくと震えた。
「また抱いてやるからそれまで良い子にしてろよ。」
はぁはぁと息を切らせながら俺の胸にこてんと寄ってきた。
かわいい。
こんな顔にさせたのは俺だけど、ほかの男に見せたくないな。仕事サボって抱きつぶしちゃおうか・・・よし、週末は彩が泣くまで抱き倒そう。
彩の泣き顔を想像しながら気本良く仕事に向かった。