my life
第21章 my lyfe-クリスマス
仕事を終え、携帯を見ると無駄なスタンプの嵐。ナツキ!あいつヒマなのか!?
待機に行くと着替え終わった女の子たちが楽しそうに話していた。
「ただのイベントじゃつまらないじゃん。何かゲームしよう!」
「クジ引いて、そのお題通りにできたら何かもらえる!とか。」
「山崎さんに提案してみようよ!あっ!悠~山崎さん呼んできて~。」
「何で俺が。」
「可愛いナツキちゃんのお願いだもん聞いてくれるでしょ♡」
「はいはい。」
早く帰って寝たかったから山崎さんに声をかけて先に帰ることにした。
朝起きると彩からいつものLINEが入っていた。
『おはようございます。仕事頑張ってくださいね。』
あいつだって仕事あるくせに、りちぎに毎日LINEをくれる。
あぁ、この前抱いておけば良かったかな。でもあいつのイく顔、見れたし、いいか。
だるい身体を起こして仕事に向かった。
『土曜にヤりたくなった!仕事終わったらナツキんち集合ね。決定事項のため断ったりできないシステムです。以上!』
いつもコイツは勝手に決めてくる。気がつくといつもナツキのペースにはまってる。
『予定あるから1回だけな。』
そうだ。彩にも連絡しとくか。
『お疲れ。日曜の午前は空いてるか?』
すぐに返信がきた。
『お疲れ様です!空いています!待っていますね!』
どんな顔してLINE打ってるんだ?かわいい奴め。彩の泣き顔が見たくてたまらなくなってきた。・・・が予定を積み込みすぎたか?マリアとも会う約束をしてたな。なんとかなるか。なんとかしないとだな。
待機に行くと着替え終わった女の子たちが楽しそうに話していた。
「ただのイベントじゃつまらないじゃん。何かゲームしよう!」
「クジ引いて、そのお題通りにできたら何かもらえる!とか。」
「山崎さんに提案してみようよ!あっ!悠~山崎さん呼んできて~。」
「何で俺が。」
「可愛いナツキちゃんのお願いだもん聞いてくれるでしょ♡」
「はいはい。」
早く帰って寝たかったから山崎さんに声をかけて先に帰ることにした。
朝起きると彩からいつものLINEが入っていた。
『おはようございます。仕事頑張ってくださいね。』
あいつだって仕事あるくせに、りちぎに毎日LINEをくれる。
あぁ、この前抱いておけば良かったかな。でもあいつのイく顔、見れたし、いいか。
だるい身体を起こして仕事に向かった。
『土曜にヤりたくなった!仕事終わったらナツキんち集合ね。決定事項のため断ったりできないシステムです。以上!』
いつもコイツは勝手に決めてくる。気がつくといつもナツキのペースにはまってる。
『予定あるから1回だけな。』
そうだ。彩にも連絡しとくか。
『お疲れ。日曜の午前は空いてるか?』
すぐに返信がきた。
『お疲れ様です!空いています!待っていますね!』
どんな顔してLINE打ってるんだ?かわいい奴め。彩の泣き顔が見たくてたまらなくなってきた。・・・が予定を積み込みすぎたか?マリアとも会う約束をしてたな。なんとかなるか。なんとかしないとだな。