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my life

第21章 my lyfe-クリスマス

土曜は仕事が終わってから急いでナツキの所で向かった。
「おかえり~!そんなに慌てちゃって。悠はどんどんナツキのことが好きになっていくからたいへーん。」
「違うし。とりあえず、シャワー借りるから。お前、濡らして脚開いて待ってろ!」

「もう。テレ屋さんなんだからぁ。まってまぁす。」

少し熱めのシャワーを浴びた。ゆっくり風呂に浸かりたいな。
千絵と別れてからほぼシャワーで済ませていた俺はふいに湯船に浸かりたくなった。今度時間がある時にゆっくり入るとするか。
ぼーっと考えながら、身体を拭きながらナツキの元に向かった。

「悠!いっぱいキスして。私のこと、おいしく食べちゃって!」
もう下着姿のナツキが抱きつきながらキスをせがんできた。

顔を持ち、角度を変えながら深く、深く。
舌を絡ませクチュクチュと音をさせる。
ナツキの髪をすくいながらキスを首筋に落としていく。
ブラジャーの隙間から手を差し入れ、敏感な尖端をきつくつまんだ。

「ふぁ・・・もっと。強く。私を壊して。」
「覚悟しとけよ。」

尖端をカリっと噛み、反対側の尖端を指で押しつぶすようにつまみあげた。

下着を脱がせ、クリトリスに吸いついき、同時に指を挿入した。

「あぁぁぁん!気持ちいいのぉ。」

Gスポットを刺激してやると潮をふきながらビクビクと痙攣した。

「ほら、こっちむいて舐めろよ。」
「うん・・・おいし。おっきくなってナツキを喜ばせてね。」

コイツのフェラは気持ちいい。存分に堪能し、対面座位で挿入した。

「あん!いいよぉ。悠の気持ちいいの。悠もナツキで気持ち良くなってー!」

希望どおりに。

後ろからナツキをぶっ刺し、部屋中にぱんぱんっという身体がぶつかる音。

なつきが上に来たいというから騎乗位で下からついてやった。
思いのほかナツキの腰使いが激しく・・・

「ナツキ・・・イきそう。」
「うれしい。悠。大好き。このまま一緒にイこう!あぁぁぁ・・・・私も・・・イくぅ」


俺の胸に倒れこんできたナツキを抱きしめ、キスをした。

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