無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お前、甘いな。」
「石井さんのキス、気持ちいいです。もっと・・・」

俺の首に手を回してきた。深く、深くキスをしそのまま耳・・・首筋にキスを落とす。

マリアの服を脱がせ小ぶりの胸に吸いつき、舌で転がした。

「ひゃん！あっあっあっ・・・声でちゃうよぉ。」
「可愛い声聞かせて。いっぱい感じて。」

胸に吸いつきながら下着を脱がせる。
剛毛・・・でもまだ触っていないのにぐっしょり濡れていた。

クリトリスを触ると身体をビクつかせて感じていた。
そのまま指を２本挿入。

・・・もう１本入りそうだな。
指を３本に増やしぐちょぐちょとわざと音が出るように刺激をした。

「マリア欲張り。俺の指３本も咥えこんでる。」
「いやぁ～そんなこと言わないで・・・でもすごい気持ちいいの」

よだれを垂らしながら俺の指の動きに合わせて腰を振っている。

「はぁはぁ・・・悠って呼んでも・・・いい？
悠の・・・マリアの口に入れたい・・・」

脱ぐと舌を出し、裏筋をベロンと舐めあげ、尖端からパクリと口に入れ、美味しそうに俺のをほおばった。

マリアの頭を押さえ、ピストンしてみた。

「ヴっ！・・・らいじょうぶ・・・もっとシて・・・」

嗚咽を漏らしながら俺のを喉の奥まで飲み込んだ。

マリアの口を堪能したので、口から引き抜きマリアの上に覆いかぶさった。

「悠・・・キスしながら入れて・・・あぁぁぁぁぁん！！！気持ちいい！」

奥まで一気に突きあげた。

初めての抱く女はやっぱり楽しい。
どんな反応をするのか。中の具合の相性とか。反応はどんな・・・とか。

マリアの反応を楽しみながら腰を打ちつけた。

息を切らしながら感じるマリアを今度は後ろから攻め続けた。
反応はいいが、中の相性は彩に勝らなかった。

「奥っ！奥まできてるぅ～！イくイく！イっちゃう！！」

身体をのけぞらしながら果てた。