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my life

第21章 my lyfe-クリスマス

抱きつかせ、対面座位でマリアの腰を掴みながらゴリゴリと擦りつける。
腹にしぶきがかかった。

「マリア。おもらししてる。気持ちいい?」
「うんうん。いいの・・・いやぁ・・・そこぉ~!良すぎて勝手に腰動いちゃう~!」

クイックイッと腰を自分で振るマリアに合わせ俺もピストンを続けた。

「クっ・・・俺もイくっ・・・!!」

マリアの腹の上に欲を吐きだした。

「悠とシちゃった。ずっとしたいって思っていたから嬉しい!ずっと一緒にいてね」
「俺も。マリアとシたかった。気持ち良かったよ。」

ベッドに横になりながらマリアからの質問攻めに答えた。

仕事は夜だけか?とか、昼間の仕事だけじゃだめなのかとか。

給料が安いから夜も働いていることを説明した。

「悠って頑張り屋さんなんだね。私、応援するから!」

応援って?と思いながらマリアを抱きしめると、俺のを擦ってきた。

「悠といたらずっと濡れちゃってるの。悠はシたくない?」
「そんなことない。マリアみたいな可愛い子とだったら何回でもしたいよ。」

俺の上にまたがってきたマリアとキスをし、抱き合いながら挿入した。

「あぁぁぁぁん!気持ちいい。もっと・・・ゴリゴリいってる・・・」

自分で腰を動かし乱れるマリア。

「お尻・・・叩いて・・・」
パン!パン!!と叩くと声が大きくなる。

「あん!もっと!強くたたいて!」

バックで突いて、尻が真っ赤になってももっともっとと欲しがる。

それなら・・・


対面座位でマリアの肩に噛みついた。

「いっ!・・・」

止めてと言わないから腕や足に噛みついた。

「悠・・・もうだめ・・・このまま一緒にイこう!」

首に腕を回し、しがみついてきたマリアを抱きしめ、激しく打ち付け、そのまま一緒にイった。

「悠・・・最っ高に気持ち良かったぁ。」

俺から離れようとしないマリアの手を引き、風呂に連れて行った。

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