my life
第21章 my lyfe-クリスマス
風呂でもマリアの希望どおりに乳首を噛んだり、つねったり。
指を3本入れ、マリアが壊れるんじゃないかってくらいにイかせた。
膝をガクガクさせながら感じていた。
風呂場はマリアの潮でびちゃびちゃに。
マリアの身体には噛み痕が沢山ついていた。
「散々噛んでおいて悪いけど、明日仕事は?」
「同伴だよ。妬いちゃう?大丈夫だよ。マリアは悠のモノだから。安心してね。」
「いやいや、ドレス着るだろうよ。」
「ストールか何かで隠すから平気だよ。それより、こうやって悠に沢山愛された痕が残ってる方がいいでしょ♡」
隠してくれるんならいいか。ナツキみたいに隠さない奴もいるからな。
働いてる店が違うから仕事中の様子もわからないし、マリアに任せるしかないな。
マリアが行きたい店があるというので夜飯を食べに向かった。
ハンバーグの美味しい店で、2種類のソースがおいしかった。
会計を払おうとするとマリアが出してくれた。
「悠は私に甘えて入ればいいの。それと、はい、これ。」
可愛いキャラクターが描いてある封筒を渡された。
「私の悠への愛が入っているから。でも、家に着くまで開けたらだめだよ。」
手紙?なんだろう?
疑問に思いながら受け取った。
マリアを家に送り届け、キスをして別れた。
「またLINEするね。気を付けて帰ってね。大好き!」
「あぁ、ありがとう。俺も好きだよ。またな。」
家に帰り、封筒を開けると10万円が入っていた。
驚いてマリアに電話をした。
「マリア。これって!」
「悠の生活が潤うと私も幸せだから、プレゼント。明日からまた仕事頑張ろうね!お休みなさい。大好きだよ♡」
受け取っていいのかわからなくなったが、返すのも・・・と思ってそのまま受け取ることにした。
指を3本入れ、マリアが壊れるんじゃないかってくらいにイかせた。
膝をガクガクさせながら感じていた。
風呂場はマリアの潮でびちゃびちゃに。
マリアの身体には噛み痕が沢山ついていた。
「散々噛んでおいて悪いけど、明日仕事は?」
「同伴だよ。妬いちゃう?大丈夫だよ。マリアは悠のモノだから。安心してね。」
「いやいや、ドレス着るだろうよ。」
「ストールか何かで隠すから平気だよ。それより、こうやって悠に沢山愛された痕が残ってる方がいいでしょ♡」
隠してくれるんならいいか。ナツキみたいに隠さない奴もいるからな。
働いてる店が違うから仕事中の様子もわからないし、マリアに任せるしかないな。
マリアが行きたい店があるというので夜飯を食べに向かった。
ハンバーグの美味しい店で、2種類のソースがおいしかった。
会計を払おうとするとマリアが出してくれた。
「悠は私に甘えて入ればいいの。それと、はい、これ。」
可愛いキャラクターが描いてある封筒を渡された。
「私の悠への愛が入っているから。でも、家に着くまで開けたらだめだよ。」
手紙?なんだろう?
疑問に思いながら受け取った。
マリアを家に送り届け、キスをして別れた。
「またLINEするね。気を付けて帰ってね。大好き!」
「あぁ、ありがとう。俺も好きだよ。またな。」
家に帰り、封筒を開けると10万円が入っていた。
驚いてマリアに電話をした。
「マリア。これって!」
「悠の生活が潤うと私も幸せだから、プレゼント。明日からまた仕事頑張ろうね!お休みなさい。大好きだよ♡」
受け取っていいのかわからなくなったが、返すのも・・・と思ってそのまま受け取ることにした。