my life
第21章 my lyfe-クリスマス
「悠~どうこれ?可愛いでしょー。」
「ない胸寄せたな。」
「ひどーい。でも、最近はあま~い刺激受けてるから大きくなってるかもよ!」
ナツキは胸元が空いたサンタ。そいえばクジって?
「お前はどんなクジだったんだ?」
「私?知りたいの?ん~ちょっとこっちに来て。」
更衣室に連れてこられてナツキはスカートをたくし上げた。
「お前っ!こんなのもあんの?ローター入ってるけど。ん?遠隔操作できるタイプか。」
「そうなの。スイッチは悠にお願いしようかな。みんなもそうしろって。悠もある意味ゲームに参加ってことだね。ちゃんと参加できたらごほうびあげるからねっ!」
そう言って待機室の方に行ってしまった。
チアキは客にシャンパンを入れさせる。
ミキはノーパンで接客をする。
・・・とか、簡単なものからちょっと客にばれたらやばそうなものまでだった。
それぞれのクジ内容を聞いてからホールに出ると俺まで楽しくなってきた。
チアキは俺が用意したシャンパンを今日限定だからってうまく客に言っておねだりしていた。
ミキは何かソワソワしたような動きをしている。滅多にスカートがめくれ上がることはないのにノーパンがよほど気になるようだ。
「ない胸寄せたな。」
「ひどーい。でも、最近はあま~い刺激受けてるから大きくなってるかもよ!」
ナツキは胸元が空いたサンタ。そいえばクジって?
「お前はどんなクジだったんだ?」
「私?知りたいの?ん~ちょっとこっちに来て。」
更衣室に連れてこられてナツキはスカートをたくし上げた。
「お前っ!こんなのもあんの?ローター入ってるけど。ん?遠隔操作できるタイプか。」
「そうなの。スイッチは悠にお願いしようかな。みんなもそうしろって。悠もある意味ゲームに参加ってことだね。ちゃんと参加できたらごほうびあげるからねっ!」
そう言って待機室の方に行ってしまった。
チアキは客にシャンパンを入れさせる。
ミキはノーパンで接客をする。
・・・とか、簡単なものからちょっと客にばれたらやばそうなものまでだった。
それぞれのクジ内容を聞いてからホールに出ると俺まで楽しくなってきた。
チアキは俺が用意したシャンパンを今日限定だからってうまく客に言っておねだりしていた。
ミキは何かソワソワしたような動きをしている。滅多にスカートがめくれ上がることはないのにノーパンがよほど気になるようだ。