my life
第21章 my lyfe-クリスマス
ナツキの家についてからが大変だった。
ナツキも早々に濡れていたから入れようとするともっと前戯をしろとか。
指でイかせろとか。
うるさいナツキのクリトリスの皮を剥いて甘噛みしてやったらびくびく身体をさせてイったようだった。
呼吸を整わせようとしているナツキに挿入した。
もう中はとろっとろ。
腰を掴み、付きながらクリトリスをぐりぐりと刺激した。
「あん!いい~イきそうだよぉ」
「イく時はイくって言えよ。」
「あ~!!!イクイクいっちゃう!」
ナツキがイッても腰を振るのを止めなかった。
「も・・・もうだめ・・・悠・・・」
「イってぇ!」
ナツキが俺の腕を噛んできた!
痛かったから噛み返してやったり、じゃれあうようなエッチをした。
「悠とイブに一緒に居られる私って幸せモンだね。」
「ホントだよ。焼肉なかったら危なかったけどな。」
「ひどーい。きゃははは!」
冗談を言い合いながら眠りについた。
翌朝起きると、俺の腕に見覚えのない時計が。
テーブルの上に『焼肉と時計とナツキがプレゼント(笑)。メリクリ。ナツキ』とメッセージが。
俺が起きてもいつも起きないナツキにキスをして家を出た。
ナツキも早々に濡れていたから入れようとするともっと前戯をしろとか。
指でイかせろとか。
うるさいナツキのクリトリスの皮を剥いて甘噛みしてやったらびくびく身体をさせてイったようだった。
呼吸を整わせようとしているナツキに挿入した。
もう中はとろっとろ。
腰を掴み、付きながらクリトリスをぐりぐりと刺激した。
「あん!いい~イきそうだよぉ」
「イく時はイくって言えよ。」
「あ~!!!イクイクいっちゃう!」
ナツキがイッても腰を振るのを止めなかった。
「も・・・もうだめ・・・悠・・・」
「イってぇ!」
ナツキが俺の腕を噛んできた!
痛かったから噛み返してやったり、じゃれあうようなエッチをした。
「悠とイブに一緒に居られる私って幸せモンだね。」
「ホントだよ。焼肉なかったら危なかったけどな。」
「ひどーい。きゃははは!」
冗談を言い合いながら眠りについた。
翌朝起きると、俺の腕に見覚えのない時計が。
テーブルの上に『焼肉と時計とナツキがプレゼント(笑)。メリクリ。ナツキ』とメッセージが。
俺が起きてもいつも起きないナツキにキスをして家を出た。