my life
第21章 my lyfe-クリスマス
ちょっと早いけど、マリアの家について電話をするとすぐに出た。
「悠だぁ!早く会いたいよぉ。どこにいるの?」
「お前んち。」
ブチっと電話が切れ、コートを着たマリアが出てきた。
「わぁ!来てくれた!どうしよう。家くる?」
「いや、このままどこかでかけよう。」
マリアが水族館に行きたいというので向かった。
久しぶりにアシカのショーとか雄大に泳ぐ魚たちを見た。
「クリスマスだし、やっぱり混んでるね。あ、ここから深海コーナーだって。すごく暗い。はぐれないように捕まっててもいい?」
腕を絡ませ、ぴたりと身体を寄せてきた。
水槽の前に行こうとしたが、マリアがなかなか付いてこない。
腕を引っ張られ、端の方に来た。
「こういうところで・・・キスしてみたいな。誰も見てないから・・・ね。」
キスくらいなら。
軽くキスを落としたが、もっととせがむマリア。
周りががやがやしているから少し音を立てても気がつく人はいないだろう。
口を大きく開けさせ、舌をからみ取った。
マリアの舌をしごくように舐めると、繋いでいた手を自分のスカートの中に誘導してきた。
パンツを触ると布越しでもわかるくらいに濡れていた。
パンツの横から指を1本・・・2本・・・と増やし、3本入れた。
甘い声が漏れてきそうだったからキスで口を塞いだ。
人のざわつきに隠れてぐちょぐちょという音がする。
「ん・・・ん・・・ん――――!」
ガクンと膝を落としそうだったマリアを抱きしめた。
「気持ち良かった。悠も・・・する?」
「俺はお前が感じているところが見られれば十分だよ。また今後たっぷりしような。」
「うん!じゃあ、お掃除するね。」
そう言ってマリアはさっきまで自分に入っていた指を1本ずつなめて綺麗にした。
最初は舐められていただけだったが、指でマリアの口を犯したくなってきた。
口に指を一度に3本入れ、歯列をなぞったり、舌をひっぱったり。存分に楽しんだ。
帰りの車内ではスイッチが入ったマリアをなだめるのが大変だった。
「悠だぁ!早く会いたいよぉ。どこにいるの?」
「お前んち。」
ブチっと電話が切れ、コートを着たマリアが出てきた。
「わぁ!来てくれた!どうしよう。家くる?」
「いや、このままどこかでかけよう。」
マリアが水族館に行きたいというので向かった。
久しぶりにアシカのショーとか雄大に泳ぐ魚たちを見た。
「クリスマスだし、やっぱり混んでるね。あ、ここから深海コーナーだって。すごく暗い。はぐれないように捕まっててもいい?」
腕を絡ませ、ぴたりと身体を寄せてきた。
水槽の前に行こうとしたが、マリアがなかなか付いてこない。
腕を引っ張られ、端の方に来た。
「こういうところで・・・キスしてみたいな。誰も見てないから・・・ね。」
キスくらいなら。
軽くキスを落としたが、もっととせがむマリア。
周りががやがやしているから少し音を立てても気がつく人はいないだろう。
口を大きく開けさせ、舌をからみ取った。
マリアの舌をしごくように舐めると、繋いでいた手を自分のスカートの中に誘導してきた。
パンツを触ると布越しでもわかるくらいに濡れていた。
パンツの横から指を1本・・・2本・・・と増やし、3本入れた。
甘い声が漏れてきそうだったからキスで口を塞いだ。
人のざわつきに隠れてぐちょぐちょという音がする。
「ん・・・ん・・・ん――――!」
ガクンと膝を落としそうだったマリアを抱きしめた。
「気持ち良かった。悠も・・・する?」
「俺はお前が感じているところが見られれば十分だよ。また今後たっぷりしような。」
「うん!じゃあ、お掃除するね。」
そう言ってマリアはさっきまで自分に入っていた指を1本ずつなめて綺麗にした。
最初は舐められていただけだったが、指でマリアの口を犯したくなってきた。
口に指を一度に3本入れ、歯列をなぞったり、舌をひっぱったり。存分に楽しんだ。
帰りの車内ではスイッチが入ったマリアをなだめるのが大変だった。