my life
第21章 my lyfe-クリスマス
「悠・・・エッチしようよ。マリアのここに入れて欲しいの。」
午後も用があるから今してしまったら午後は動きたくなくなってしまうに違いない。
コンビニの駐車場に止めてマリアを抱き寄せた。
「今日はマリアが感じているところが見たいから。ほら、可愛いイキ顔みせてごらん。」
助手席に膝立ちさせて下着の横から指をヌルっと挿入。
「ほら。おいしい?可愛い声聞かせてごらん。」
「あぁん・・・おいしいよぉ。悠の指、太くってごつごつしてて・・・」
「ほら、あの車に乗ってるおっさんから丸見え。見られて感じちゃってんの?やらしーね。」
「だってぇ・・・あっ・・・あっ・・・我慢できないかもっ・・・!」
「へぇ~見られていっちゃうんだー。覚えとく。ほら。自分で腰うごかしちゃってんじゃん。」
「ゆ・・・悠・・・イきそ・・・んんんっ!」
俺の指を締め付けながら身体をびくっとさせてイったようだった。
こっちを見ているおっさんも顔を真っ赤にさせて興奮していた。
やっと満足してくれたマリアを家に送り届け、去り際にマリアからクリスマスプレゼントをもらった。
仕事中に使ってと、カフスボタンだった。
仕事の合間で選んだ隼人へのプレゼントが後部座席にあるのを確認し、急いで千絵と隼人の元へ向かっている時にLINEが来た。
午後も用があるから今してしまったら午後は動きたくなくなってしまうに違いない。
コンビニの駐車場に止めてマリアを抱き寄せた。
「今日はマリアが感じているところが見たいから。ほら、可愛いイキ顔みせてごらん。」
助手席に膝立ちさせて下着の横から指をヌルっと挿入。
「ほら。おいしい?可愛い声聞かせてごらん。」
「あぁん・・・おいしいよぉ。悠の指、太くってごつごつしてて・・・」
「ほら、あの車に乗ってるおっさんから丸見え。見られて感じちゃってんの?やらしーね。」
「だってぇ・・・あっ・・・あっ・・・我慢できないかもっ・・・!」
「へぇ~見られていっちゃうんだー。覚えとく。ほら。自分で腰うごかしちゃってんじゃん。」
「ゆ・・・悠・・・イきそ・・・んんんっ!」
俺の指を締め付けながら身体をびくっとさせてイったようだった。
こっちを見ているおっさんも顔を真っ赤にさせて興奮していた。
やっと満足してくれたマリアを家に送り届け、去り際にマリアからクリスマスプレゼントをもらった。
仕事中に使ってと、カフスボタンだった。
仕事の合間で選んだ隼人へのプレゼントが後部座席にあるのを確認し、急いで千絵と隼人の元へ向かっている時にLINEが来た。