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my life

第24章 my lyfe-バレンタイン

「これ。手作りなんだけど・・・。」
「サンキュ。明日大事に食べるよ。ほら。今は他に食べなきゃいけないのあるみたいだから。」

用意してくれたチョコをテーブルの上に置き、マリアのほっぺを両手ではさみ、キスをした。

角度を変えてキスを繰り返す。
口の隙間から鼻にかかる声が漏れる。

胸に手を当てると・・・ブラジャーがない。

服の上から乳首をつまみ、強く捻り回した。

「はぁはぁ・・・んっ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「乳首、硬くなってるけど。噛んでほしい?」

「うん。」

服をたくし上げて俺の顔の前に胸を差し出してきた。

片方は指先でごりごりにつぶしながら引っ張った。
もう片方はカリっと噛み、舌で舐めまわした。

「それっ・・・いや・・・だめぇーーーー!イっちゃう・・・!!!!」

身体がビクンと跳ねあがり、俺にもたれかかってきた。そのまま俺の首筋に唇が当たり、チクっとした痛みを感じた。

「ダメだって。ほら、口はここな。」

首にマーキングをされるのは好きじゃない。色々と厄介だから。

マリアの口に俺のを咥えさせ、頭を掴んで腰を振る。

えずいているのに俺のを離さない。

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