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my life

第24章 my lyfe-バレンタイン

「ほら。どこに入れて欲しいか、俺に教えてごらん。」

「ごほっごほっ・・・こ、ここに入れて欲しい。悠が欲しいの。」

着ていたワンピースをめくり、下着をずらした。

「ゴムないけど?」
「ゴムなんていらない。悠がいればっ・・・」

ぐちゅっと音がして、マリアと俺の身体のぶつかる音が部屋中に響く。

「んっ・・・悠の気持いいよぉ。ねぇ。もっと、もっと酷くして。」

窓際まで手を引いて連れて行き、窓を開けた。

「えっ!こんなんじゃ聞こえちゃうじゃん!」
「我慢したらいい話だろ。ほら。」

立ったまま後ろから突く。

「ひゃん!」

口を手で押さえながら必死で声を出さない様にしている。ふと、洗濯ばさみが目に入った。

それを手に取り、マリアの乳首を挟んだ。

「ふぅぅぅぅん・・・!!!」
「あれ?感じちゃってんの?今すんげー締まったけど。もっと虐めてくださいだろ。」

「あっあっあっ・・・もっと・・・もっとマリアをいじめてください・・・」

肩から腕。順番に噛みついた。

「なぁ。乳首洗濯ばさみで挟まれたり、あちこち噛まれて。マリア変態だな。」

そう言い放ち、乳首の洗濯ばさみをひっぱった。

「やっ・・・いくいく・・・!!!!」

ガクっと膝をついて倒れたマリアをそのまま押し倒し、挿入した。

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