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my life

第1章 my life-はじまり

何人も遊んでいる女がいたから自分の家を把握されないために回り道をしたり、すぐに家がバレないようにしていた。

「ねぇ、悠~今日は空いてる?」
「ん?今日は先約がある。明日ならいいよ。」

いつも誰かしら女友達が寄ってくる。

カラオケに行って歌っていれば女が俺の上に乗ってキスをせがんできたり。

ヤる気分じゃない時はとりあえず相手に満足してもらえばいいかと思って

キスをしながらスカートの中に手を差し込み

「なぁ、イかせて欲しい?」
「いやぁん・・・じらさないで・・・」
「自分でパンツ脱いでみろよ。そしたらイかせてやる。」

そう言うとたいていの女ははぁはぁいいながら自分で脱ぐ。

既に濡れているそこへ一気に指を2本入れ、同時に突起も擦ってやる。

「あん!ゆうく~ん!気持ちいいいいよぉ・・・あぁぁん。」

カラオケのシートはビニール地のところが多い。だから多少汚しても掃除しやすいから楽だ。

「なぁ、こんなに濡れてるけど。乳首まで硬くなって指もおいしそうにくわえちゃって。」
「いやっっ・・・ゆうくん!・・・あぁぁん・・・だめだめ!」

「嫌ならやめるけど?」
「あん!やめないで。・・・・・いっっっちゃう!ん・・・」

服をたくし上げといてよかったと思うほど女は激しく潮をまきちらしながら絶えた。

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