my life
第1章 my life-はじまり
違う日は自分のアパートに向かう途中に人気のない駐車場で。
でっかいトラックが止まっていたからその陰に連れ込んだ。
「えっ!悠!?ここで!?悠の家でゆっくりしたいよ・・・」
「嫌ならもう帰ってもいいけど?」
「ううん、ここでもどこでも悠と一緒なら平気だよ。悠のしたいようにして」
じゃあお構いなく・・・っと。
塀に手をつかせて後ろから一気に挿入。
「あぁぁぁん!!いきなりっ・・・あん・・・あぁぁ・・・。声でちゃうよぉ・・・」
何もしてないのにもう濡れていたから、その女もそうとうヤりたかったんだと思う。
「ゆ、、悠・・・奥がいいの。もっと!もっと!!・・・あん、あん!!いっくぅ!!」
「外なんだから声抑えろよ。ほら。ここがいいんだろ!」
後ろから激しく打ち付けた。
希望通り奥をたっぷり刺激していたら地面が水浸し。
・・・はぁ。自分の家でやらなくて良かった。
そんな生活をしていたら勉強も面倒になり、もともと勉強が苦手だった俺は高校を中退することにした。
さすがに親父には怒られた。
でもアパートで暮らす楽しさを覚えてしまった俺は、どうにかこのまま一人暮らしを継続したくて親父に頼み込んだ。
親父の仕事を手伝うという条件付きで許しをもらった。
手伝うと言っても他の従業員と同じように現場に出て働く。
給料は15万。
家賃も光熱費も親父が払ってくれていたし、その時の俺には遊ぶ金15万はとっても大金に思えたんだ。
まさか、千絵と結婚してもずっと給料が上がらないとは思っていなくて。
でっかいトラックが止まっていたからその陰に連れ込んだ。
「えっ!悠!?ここで!?悠の家でゆっくりしたいよ・・・」
「嫌ならもう帰ってもいいけど?」
「ううん、ここでもどこでも悠と一緒なら平気だよ。悠のしたいようにして」
じゃあお構いなく・・・っと。
塀に手をつかせて後ろから一気に挿入。
「あぁぁぁん!!いきなりっ・・・あん・・・あぁぁ・・・。声でちゃうよぉ・・・」
何もしてないのにもう濡れていたから、その女もそうとうヤりたかったんだと思う。
「ゆ、、悠・・・奥がいいの。もっと!もっと!!・・・あん、あん!!いっくぅ!!」
「外なんだから声抑えろよ。ほら。ここがいいんだろ!」
後ろから激しく打ち付けた。
希望通り奥をたっぷり刺激していたら地面が水浸し。
・・・はぁ。自分の家でやらなくて良かった。
そんな生活をしていたら勉強も面倒になり、もともと勉強が苦手だった俺は高校を中退することにした。
さすがに親父には怒られた。
でもアパートで暮らす楽しさを覚えてしまった俺は、どうにかこのまま一人暮らしを継続したくて親父に頼み込んだ。
親父の仕事を手伝うという条件付きで許しをもらった。
手伝うと言っても他の従業員と同じように現場に出て働く。
給料は15万。
家賃も光熱費も親父が払ってくれていたし、その時の俺には遊ぶ金15万はとっても大金に思えたんだ。
まさか、千絵と結婚してもずっと給料が上がらないとは思っていなくて。