my life
第10章 my life-千絵の秘密
「千絵、これ何?」
「これは・・・」
俺が見つけたのは身体中に散りばめられた赤い花びら。
「これは・・・」
「悪い虫に刺されたようだな。」
「違うの。違うの。」
「別にいいんじゃね?そういう扱いでよければ俺だって・・・」
「いやぁぁぁ!」
千絵を洗面台に手を付かせ、唾をあそこにつけ指を2本挿入した。
久しぶりに感じる千絵の中。
頭によぎるのは彩と過ごした夜。
「ほら、もっと締めろよ。ゆるゆるだぜ。」
「あぁぁん。いいっ!悠…エッチ。」
「もうびちゃびちゃじゃん。」
「だってぇ。悠の指が気持ちいいからぁ。ねぇ。もっと激しくして・・・」
よがる千絵に何となく聞いてみたくなった。
「お前さ、何人としたんだ?2人か?3人か?」
「・・・えっ・・・」
「もっとしてほしかったら正直に言え。何人と寝た?」
「あの・・・」
「ほら、抜くぞ。」
「いや!抜かないで。あのね、男友達3人とカラオケで飲んでたらついしちゃって。それから3人でするのが辞められなくて。ごめんなさい。でも!ちゃんとゴムはしてたよ!」
「ゴムしてて偉かったな・・・とでも言うと思うか!?もういいわ。」
そう言って俺は千絵から離れた。
カマをかけただけなのに。まさかの展開だった。
自分の事だって責められたら困るくせに、俺はカギと携帯、財布を持って家を出た。
「これは・・・」
俺が見つけたのは身体中に散りばめられた赤い花びら。
「これは・・・」
「悪い虫に刺されたようだな。」
「違うの。違うの。」
「別にいいんじゃね?そういう扱いでよければ俺だって・・・」
「いやぁぁぁ!」
千絵を洗面台に手を付かせ、唾をあそこにつけ指を2本挿入した。
久しぶりに感じる千絵の中。
頭によぎるのは彩と過ごした夜。
「ほら、もっと締めろよ。ゆるゆるだぜ。」
「あぁぁん。いいっ!悠…エッチ。」
「もうびちゃびちゃじゃん。」
「だってぇ。悠の指が気持ちいいからぁ。ねぇ。もっと激しくして・・・」
よがる千絵に何となく聞いてみたくなった。
「お前さ、何人としたんだ?2人か?3人か?」
「・・・えっ・・・」
「もっとしてほしかったら正直に言え。何人と寝た?」
「あの・・・」
「ほら、抜くぞ。」
「いや!抜かないで。あのね、男友達3人とカラオケで飲んでたらついしちゃって。それから3人でするのが辞められなくて。ごめんなさい。でも!ちゃんとゴムはしてたよ!」
「ゴムしてて偉かったな・・・とでも言うと思うか!?もういいわ。」
そう言って俺は千絵から離れた。
カマをかけただけなのに。まさかの展開だった。
自分の事だって責められたら困るくせに、俺はカギと携帯、財布を持って家を出た。