無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふぅん・・・」

キスで感じているようだった。

そのままブラウスの裾から手を入れ、胸を触ったが、抵抗もされなかったからイケる！と判断。

胸はそんなに大きくはなかったが、大事なのは身体の相性。

スカートはそのまま。

パンツを脱がせ、敏感な突起を指で挟みしごいてやった。

「ゆ、悠・・・中が感じるの。中をお願い・・・あぁぁぁぁん！いい！」

千絵は中派か。

突起を触るのをやめ、中に指を２本差しこんだ。

上のあたりのＧスポットを刺激すると

「ゆう・・・気持ちいいよぉ。そのままイかせて欲しい。指増やして欲しいの。お願い・・」

思っていたより積極的なんだなと思いながら指を３本に増やしてＧスポットを刺激。
突起も指ではさんでしごいてやった。

「あんあん・・・あああ～いっくぅぅぅぅぅぅ～！！！！」

背中をのけぞらせてイった千絵。

初めくらいは大事に抱こうと思っていたのに予想外の千絵の乱れっぷりに俺も好きにさせてもらおうと決めた。

すでに濡れているそこへ一気に挿入。

「あぁぁ！！・・ゆう・・・気持ちいい。でも・・・ゴムはずしてくれる？ゴムない方が気持ちよくなれる気がするの。今日は大丈夫な日だからお願い・・・」

千絵は俺のを抜いたかと思うとゴムを外して騎乗位でまたがってきた。

「この角度ヤバい！ぐりぐり当たってるよぉ～！！あぁぁぁぁ。悠、そこ突いて！」

上で激しく動かれ、俺はうっかり中で出してしまった。