テキストサイズ

my life

第2章 my life-千絵との出会い

千絵に気づかれないように自分の方に千絵を抱き寄せ、キスをした。長い、長いキス。

「あれ?悠、もしかしてイっちゃったの?何か垂れてきたかも。」
「はぁ?お前のじゃないの?ほら、後ろから突いてやるからそのまま向こう向いて。」

やや回復してきた息子にムチを打ちながらバックで突きまくった。

最後は尻の割れ目に熱い精子をかけて、さっきの中だしをごまかすようにティッシュで拭いてやった。

まじめだと思っていた千絵の思いがけない側面を見てしまったが、スケベな女は嫌いじゃない。

それからも会うたびに千絵のパンツの中にローターを入れて買い物に行ったり、パンツをはかせずに水族館デートを楽しんだり。

俺のやりたいことに嫌がらずに、むしろ率先してこんなプレイはどう?って千絵が提案してきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ