my life
第11章 my life-本性
風呂を出て自分の部屋に戻り帰る準備をしていると千絵が戻ってきた。
「悠~ここにいたの?もう。探したんだからぁ。チェックアウトまでもう少し時間あるから・・・しよっ。昨夜はできなかったでしょ。ね。」
千絵がまたがってきた。誰が抱くか。
俺の首に腕をまわしてきたが振り払った。
「悠・・・お願い。ほら。もうココ、こんなになってるからぁ・・・」
千絵は下着を脱ぎ脚を広げた。
白い液体がタラりと垂れていた。
こいつ、もしかして俺と龍之介が風呂に入っている時にまた崇とヤったのか?
はぁ・・・めんどうだ。早く帰りたい。
そう思っているのに千絵はあきらめない。
「ねぇ。私ね、悠が欲しいの。お願い。イれて。」
千絵を見ても萎える一方。この場を収めたかった俺は仕方なく2本指を突っ込んだ。
「はうっ!あぁぁん・・・もっともっと・・・」
千絵のどこが感じるかは熟知していたから指を3本に増やし、千絵が好きなスポットを擦って刺激してやった。
「悠・・・・き・・・気持ちいい・・・イれてほしいよ。悠のでイかせてほしい。」
「ムリ。」
そう言い放ち、さらに激しく指を動かすと、千絵は潮をまきちらしながらイった。
「はぁはぁ・・・もう。家に帰ったら続きしようね・・・」
汚れた手をしっかり洗い、チェックアウトした。
隼人に土産を買って、迎えに行き、家に帰った。
隼人は可愛い。
だけど、もう千絵とはやっていけない。
早くこの状況を何とかしないと。・・・俺は焦るばかりだった。
「悠~ここにいたの?もう。探したんだからぁ。チェックアウトまでもう少し時間あるから・・・しよっ。昨夜はできなかったでしょ。ね。」
千絵がまたがってきた。誰が抱くか。
俺の首に腕をまわしてきたが振り払った。
「悠・・・お願い。ほら。もうココ、こんなになってるからぁ・・・」
千絵は下着を脱ぎ脚を広げた。
白い液体がタラりと垂れていた。
こいつ、もしかして俺と龍之介が風呂に入っている時にまた崇とヤったのか?
はぁ・・・めんどうだ。早く帰りたい。
そう思っているのに千絵はあきらめない。
「ねぇ。私ね、悠が欲しいの。お願い。イれて。」
千絵を見ても萎える一方。この場を収めたかった俺は仕方なく2本指を突っ込んだ。
「はうっ!あぁぁん・・・もっともっと・・・」
千絵のどこが感じるかは熟知していたから指を3本に増やし、千絵が好きなスポットを擦って刺激してやった。
「悠・・・・き・・・気持ちいい・・・イれてほしいよ。悠のでイかせてほしい。」
「ムリ。」
そう言い放ち、さらに激しく指を動かすと、千絵は潮をまきちらしながらイった。
「はぁはぁ・・・もう。家に帰ったら続きしようね・・・」
汚れた手をしっかり洗い、チェックアウトした。
隼人に土産を買って、迎えに行き、家に帰った。
隼人は可愛い。
だけど、もう千絵とはやっていけない。
早くこの状況を何とかしないと。・・・俺は焦るばかりだった。