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えっちに子作り♡

第2章 研究室*先生と

(どうしよう。セックスしたのがバレちゃう・・・)


でも先生の手は止まらない。

まりあの両足を持ち上げてスカートをめくり、するりと精液で汚れたパンツを脱がした。


「や、やぁ!ダメ、おまんこ見ちゃダメぇ・・・」

「白鳥さん?これは?」

「あんっあんっ」


クチュリクチュリ

先生は指をおまんこに突っ込み、かき回す。

そしておまんこにたっぷり入っていた白い液体をすくいとった。


「これは、精液のように見えますが?」

「あっ、は、はい・・・」

「学校でセックスしてたんですか?入学式にも出ないで」

「はい・・・ごめんなさい」

「いいですよ。あなたのような美少女なら誰でもセックスしたい、孕ませたいと思うでしょう」


岡崎先生はふふ、と優しそうに笑った。

そして、まりあの綺麗な薄ピンクの乳首にしゃぶりつく。


「あぁっ!」


チュクチュクチュク

先生は口の中で舌を動かして、まりあの乳首をころころと転がした。


「うまい・・・うまい乳首ですね」

「やっ、あぁ!ダメ。出ちゃう、出ちゃうっ」

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