テキストサイズ

えっちに子作り♡

第2章 研究室*先生と

プシャッ

まりあの乳首の先から、甘い匂いのする白い液体が噴き出した。


「やぁぁぁー・・・見ないでぇ」

「ん?これは母乳・・・?なんて、甘い」


まりあから出たミルクを先生はちゅうちゅう吸い、ごくりごくりと喉を鳴らして飲む。

ミルクを吸われる快感で、おまんこから愛液が垂れた。


「白鳥さん。あなたは本当にいけない生徒ですね。妊娠しているんですか?」


先生の手がまりあの下腹部を撫でる。


「い、今はいません・・・」

「では、今なら中出ししたら赤ちゃんができるってことですね」


先生は乳首を吸いながら、また指をまりあの中に入れた。

グプッグプッ・・・

長くて硬い指が小池先生の精液をかきだす。


「あっ、やん!イくぅっ!赤ちゃん、妊娠ダメなのぉ」


クチュクチュクチュクチュ


「あっあっあっあっ」

「イってください」

「イっちゃう、イくぅ・・・!」


びちゃびちゃびちゃ!

まりあの尿道から、大量の潮が溢れてソファを濡らした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ