
えっちに子作り♡
第1章 入学式*先生と
「うっかりしてました・・・ごめんなさい」
「そうだな。しかも制服が乱れている」
男性に言われて見てみると、なんとブラウスのボタンが4つもとれて、胸の谷間が丸見えだった。
「いやあああっ」
まりあのおっぱいは、成長期なのか日に日に大きくなっている。
そのせいで、買ったときはぴったりだった制服の胸元がもうキツくなってしまったのだ。
「仕方ないな。こっちへこい」
「え、でも、あなたは・・・」
「俺は理科を担当している、小池だ」
男性は理科の先生だったらしい。
まりあは少しだけ安心して、小池と一緒に講堂の裏に来た。
壁の向こうから、学長の話している声が聞こえてくる。
本当にもう入学式は始まっていた。
「あの、小池先生。本当にごめんなさい」
「いいからすぐに服装を整えろ」
「はい・・・あっ」
「どうした?」
「ボタンがない・・・」
ブラウスのボタンははじけてどこかへいってしまっていた。
「そうだな。しかも制服が乱れている」
男性に言われて見てみると、なんとブラウスのボタンが4つもとれて、胸の谷間が丸見えだった。
「いやあああっ」
まりあのおっぱいは、成長期なのか日に日に大きくなっている。
そのせいで、買ったときはぴったりだった制服の胸元がもうキツくなってしまったのだ。
「仕方ないな。こっちへこい」
「え、でも、あなたは・・・」
「俺は理科を担当している、小池だ」
男性は理科の先生だったらしい。
まりあは少しだけ安心して、小池と一緒に講堂の裏に来た。
壁の向こうから、学長の話している声が聞こえてくる。
本当にもう入学式は始まっていた。
「あの、小池先生。本当にごめんなさい」
「いいからすぐに服装を整えろ」
「はい・・・あっ」
「どうした?」
「ボタンがない・・・」
ブラウスのボタンははじけてどこかへいってしまっていた。
