
えっちに子作り♡
第1章 入学式*先生と
「どれ」
小池先生の顔が、まりあの谷間に近づいてきて、息がかかる。
「ひぁ・・・」
「ああ、マジでないな。ボタン」
先生はそう言うと、まりあのおっぱいに手を伸ばした。
そして、その大きなおっぱいを優しく掴む。
「きゃっ・・・あ、あの、せんせ・・・?」
「しっ。大きな声を出すと講堂の中に聞こえるぞ」
小池先生の手は、まりあのEカップはあるおっぱいを両手で揉む。
「ん、あっ」
(どうしよう。変な気持ちになっちゃう)
先生の手の動きに合わせて、おっぱいがタプッタプッと揺れる。
勢いで、また一つボタンが飛んでしまった。
「あっ・・・」
「中一のくせに、こんなデカいおっぱいぶら下げてるからこうなるんだ」
「そ、そんな」
小池先生はまりあのブレザーを脱がせて、ブチブチブチッと残ったブラウスのボタンを全部引きちぎってしまった。
まりあの、白いレースのブラジャーがあらわになる。
小池先生の顔が、まりあの谷間に近づいてきて、息がかかる。
「ひぁ・・・」
「ああ、マジでないな。ボタン」
先生はそう言うと、まりあのおっぱいに手を伸ばした。
そして、その大きなおっぱいを優しく掴む。
「きゃっ・・・あ、あの、せんせ・・・?」
「しっ。大きな声を出すと講堂の中に聞こえるぞ」
小池先生の手は、まりあのEカップはあるおっぱいを両手で揉む。
「ん、あっ」
(どうしよう。変な気持ちになっちゃう)
先生の手の動きに合わせて、おっぱいがタプッタプッと揺れる。
勢いで、また一つボタンが飛んでしまった。
「あっ・・・」
「中一のくせに、こんなデカいおっぱいぶら下げてるからこうなるんだ」
「そ、そんな」
小池先生はまりあのブレザーを脱がせて、ブチブチブチッと残ったブラウスのボタンを全部引きちぎってしまった。
まりあの、白いレースのブラジャーがあらわになる。
