無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「せんせ、ど、どうして・・・」

「お仕置きだよ。入学式に遅れて、おまけにこんなデカいおっぱいをモロに出して学校を歩き回る不良だからな」


その通りすぎて、まりあは反論できなかった。

先生はブラウスも脱がせると、ブラジャーのホックも外してしまう。

タプンッ・・・

中一にしては発育の良すぎるまりあの白い乳房が、先生の目の前にさらされた。

しかもさっき揉まれたせいで、綺麗な薄ピンクの乳首は固くなっている。


「先生、や、やめてください」

「乳首をたたせておいて、何を言ってるんだ。このブラジャーは預かっておくからな」

「や、いやです・・・！」


しかし先生は問答無用でまりあのブラジャーをズボンのポケットに突っ込んだ。


「これはお仕置きなんだ。お前に拒否権はない」

「そんな・・・」


先生の指が、まりあの乳首を摘まむ。


「あっ」

「どうした？乳首弱いのか？・・・綺麗な色の乳首だな。乳輪もけっこうな大きさだ」

「いわ、言わないで・・・」